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「いつも家で1人」の娘が友達と紙工作→母が歓喜した直後、不穏な空気が…|最近の居場所の話

この漫画は、作者・かあさん(@kaaa_san55)さんが10歳の娘さんのことを描いたお話です。娘さんのポム子さんは、小学校入学時から家庭学習を主としたホームスクーラーです。かあさんとしては、ポム子さんが1人で過ごす日々の中で、少しでもグループ活動を経験してもらいたいと願っていました。そんななか、小学校の中にある活動があることを知るのでした。『最近の居場所の話』第7話をごらんください。

©kaaa_san55

【1話から読む】最近の居場所の話

2回目のステップルームは、野々山先生と約束していた紙工作。テンションの高いあかりちゃんも一緒に取り組みました。

明るいあかりちゃんがおしゃべりしてくれるので、ポム子さんも緊張することなく活動ができました。そんな姿にかあさんさんは、静かに喜びをかみしめました。

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今回も楽しく活動できたポム子さん。あかりちゃんから触られるも、落ち着いていて受け入れているようにさえ感じました。野々山先生からもうれしい声掛けをしてもらえたかあさんさんは、自分のことのように喜びました。

しかし、このステップルームがなくなってしまうような不穏な雰囲気。いったい何が起こるのでしょうか。

🔴【続きを読む】3回連続で通えた娘に母が浮かれた矢先→先生からの思わぬ【お知らせ】

【全話まとめて読む】
最近の居場所の話

「みんなと同じ」じゃなくていい。子どもの心に寄り添う選択と、親ができること

©kaaa_san55

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このお話に登場するポム子さんは、小学校入学時から家庭学習をベースにし、週に2回給食を食べに登校しています。彼女の個性や感性を尊重する母親は、子どもの気持ちを最優先にしながらも、少しずつ集団生活に馴染んでいければと考えていました。

そんな折、支援級と普通級の間のようなクラスの存在を知ります。そこでの新たな出会いや小さな挑戦を重ねるうちに、ポム子さんは少しずつ変化を遂げていきます。

小学校への入学は、保育園や幼稚園からの単なる「進級」とは大きく異なり、子どもの個性や意思が育つにつれ、学校へ通うことに対しても自分の気持ちが強く影響するようになります。そのため、集団生活に違和感を覚えたり、「学校が合わない」と親に訴えたりすることも当然出てきますよね。

親としては、「みんなと同じ普通級で過ごしてほしい」と望みがちですが、小学生としての6年間は、人生においてとても大切な時期。我が子の心に寄り添う経験は、決して無駄にはなりません。親の思い描く『普通』が、我が子にとって過度な負担になっていないか、今、この子にとって必要なステップやチャレンジは何か。

子どもにとっての居心地のいい環境を、親の目線で見つめなおしてみたいと思える作品でした。

かあさん(@kaaa_san55)さんのインスタグラム

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