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「長いなあ」あと20日の過酷な待ち時間。手術決定も夫の気遣いはゼロ|乳がんになりまして

二児の母で保育士のみりんぼしだよ(@mirinboshi_kangaeru)さんは、49歳で健康診断を機に乳がんの告知を受けます。右胸全摘出手術を経て、難病との闘いや、家族との関係に悩みながらも自分らしく生きる道を見つけるまでの実体験を描いた作品です。一日でも早くがんの恐怖から解放されたいみりんぼしだよさんは、再建はしないことを決めました。『乳がんになりまして』第14話をごらんください。※この記事には、病気や体調不良に関する描写が含まれます。苦手な方はご注意ください。

©mirinboshi_kangaeru

🔴【1話から読む】乳がんになりまして

8月5日、手術を受ける病院でエコーやレントゲン、心電図などさまざまな検査が始まりました。8月9日には夫とともに手術の説明を受けに行きます。相変わらず妻を気遣う素振りは見られませんが、他に頼れる人がいないみりんぼしだよさんは、夫が仕事を休んで来てくれたことにほっとし「今日この日のために結婚を継続していた」という気すらしてくるのでした。

©mirinboshi_kangaeru

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普段ひとを褒めないという夫は「分かりやすい説明だった」と、医師を褒めちぎっています。手術は8月29日に決定。あと20日の待ち時間に「長いなあ」とぼやくのでした。

🔴【続きを読む】「このままでは手術できない…」難病を抱える母を襲ったまさかの原因

出典元:
【全話まとめて読む】
乳がんになりまして

自分を愛し、自分のために生きる大切さ

©mirinboshi_kangaeru

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病気や予期せぬ困難が襲ってきたとき、私たちは深い不安や絶望に囚われてしまいがちですよね。漫画の著者・みりんぼしだよさんは、幼少期の経験から自己肯定感が低く、自分の気持ちを素直に伝えるのが苦手でした。

乳がんが発覚した際、夫の心無い態度にショックを受けますが「わが子たちのために生きたい、わが子たちを守らなければならない」という強い思いが、彼女をつき動かします。闘病中、「迷惑をかけてはいけないとひとりで抱え込まず、人を頼ってもいいんだ」「自分の感情を素に出していいんだ」と、自分を受け入れられるようになりました。

すぐにすべてが変わったわけではありませんが、理不尽な状況に正面から向き合い、少しずつ自分を守る行動ができるようになると、周囲との関係に変化が訪れていきます。

手術を乗り越えた後「自分のことを大好きなまま大人になってほしい」と願い、保育士として日々子どもと向き合う、みりんぼしだよさん。逆境に立ち向かう過程で自分を労わる術を学び、より良い未来を切り拓いていく姿に、勇気と希望をもらえる作品です。

みりんぼしだよ(@mirinboshi_kangaeru)さんのインスタグラム

🔴【1話から読む】乳がんになりまして

🔴【今話題の漫画を読む】え…服、貸してくれないの…?レントゲン前の“まさかの一言”に固まるしかなかった|健康診断で騙されそうになった話

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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