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監修:宗田聡

【医療監修】妊娠6ヶ月の妊婦と胎児の様子。おっぱいマッサージや妊娠線のケアを

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あっという間に妊娠期間も半分を過ぎました

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早いもので、妊娠6ヶ月に入ると、40週ある妊娠期間の半分以上が過ぎたことになります。まだ何も準備ができていないと焦ってしまうかもしれませんが、まだ時間はありますよ。

赤ちゃんを迎える準備で一番大切なのは、あなた自身が心おだやかにリラックスして過ごせる時間を持つこと。友人とお茶をしながらおしゃべりをしたり、パートナーと2人で過ごす時間を楽しんだりする時間を大切にしましょう。

あなたが楽しく過ごしているのはおなかの赤ちゃんにも伝わります。引き続き、栄養や適度な運動に気をつけつつ、妊娠期間を楽しんでいきましょう。

※この記事の情報は2017年11月30日取材現在のものとなります。最新の情報は医療機関へ受診の上、各医師の診断に従ってください。

記事の監修

広尾レディース 院長

宗田聡

医学博士、日本産科婦人科学会認定医・指導医。
筑波大学卒業。筑波大学大学院(産婦人科学・遺伝医学)修了、米国タフツ大学(遺伝医学)留学。筑波大学産婦人科講師を経て、茨城周産期センター長など歴任。2012年より広尾レディース院長。『31歳からの子宮の教科書』『EPDS活用ガイド』『ニューイングランド周産期マニュアル第二版』ほか著書多数。東京慈恵会医科大学講師(非常勤)。

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本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

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