ひっぱたかれた…!
陣痛のあまりの痛さに、叩かれた痛みを感じなかったというこちらの体験談。患者さんを叩かなくてはいけない状況、そんなとき躊躇せず行動に移さなくてはいけないなんて、本当に大変なお仕事ですよね。
ママだけでなく、お腹の赤ちゃんの命も守る助産師さんは、ただお産の隣で見ているだけではなく、時には体を張ってママと赤ちゃんを守ってくれる大きな存在なのです。
「痛い時に内診しますね」
こんなことを言われてしまったら、表向きでは「そうですか」と言っていても内心どきどきですよね。
しかし、痛みに耐えながら仰向けで大人しくしていることは本当に難しいこと。筆者も何度も叫びながら「早くして!」と思ってました。「鬼!」と思いますが、赤ちゃんを産むためには必要なことなんですよね。そしてその内診でお産が進んでいると「よし、頑張ろう!」と気合が入ったりするものです。
「鼻からスイカのレベルじゃないよ!鼻から飛行機が出るくらいだよ!」
出産を経験する前はよく「鼻からスイカくらいらしいね…怖い!」と話をした方もいるのではないでしょうか。筆者もその1人です。
しかし実際のお産、みなさんどうでしたか?鼻から飛行機?鼻からロケット?少なくともスイカなんて甘っちょろいものではない、壮絶なお産だったという方も多いのでは?
陣痛のさなかに「鼻から飛行機」なんて言われたら余計に怖くなりそうですが「まだまだこんなもんじゃない」と陣痛に耐える心意気がアップするかもしれません。
「鬼のひとこと」もママと赤ちゃんのため!助産師さん、ありがとう!
助産師さんによる「鬼のひとこと」をご紹介してきましたがいかがでしょうか。
お産は誰もが正気でなくなってしまう、命の戦いの場。そんな戦場にいつもいてくれて、私たちママと赤ちゃんが元気にその戦いを終えられるように助けてくれる助産師さん。
時には優しくマッサージをしてくれ、時には「しっかりしなさい!」と喝を入れてくれて、赤ちゃんとの対面に向かって二人三脚で頑張ってくれます。
冷静でいられない程痛い場面で厳しい一言を言われると辛いと感じることもありますが、その一言を後から思い返すと、私や赤ちゃんのことを1番に考えて発言してくれていたのかなと感じることもあります。
助産師さんの発言を「いやいやいや!」と突っ込みたくなったり「それはない!」と冷静に聞いたりすることで、陣痛の痛みによる混乱から少し落ち着けていたのかもしれません。
そんな助産師さんは今日も、たくさんの赤ちゃんの誕生を見守り、助けています。全国の助産師さん、本当にお疲れ様です。










