これ、私も子供のころ自宅でやった記憶があります!集中しないとお豆が掴めないんですよね。始めはすべり止めが付いたお箸で。慣れてきたら難易度をあげてすべりやすい塗り箸で。
折り紙
これも指先を使う遊びのひとつ!もし折り紙がなくても、いらない広告の紙で遊べちゃいます。折る順番を覚えるのも脳の発達に良いとされています。
あやとり
あやとりも、自分で考えながら手先を動かすのでいい刺激を与えられます。折り紙やあやとりが知育につながるとは!昔ながらの遊びってやっぱり理に適っているんですね。
子供に合った知育を!
知育をするポイントはわかりましたでしょうか?
どれにも共通する最も大事なことは、子供自身が興味、関心を持って楽しくできるかという点です。いろいろな方法を試してみて、どの方法がよりお子様にあっているかを決めていきましょう。また、親が何かを与えなくとも、あるものでも遊べて楽しめるのは大人にはマネできないすごい能力で、かつ知育にも非常に効果的です。
知育を日常生活に取り入れて、子供がもっている自然の力を伸ばしてあげたいですね♪










