初心者でも簡単!子供と一緒にベランダ菜園をする方法と、その魅力とは

「ベランダ菜園」という言葉を知っていますか?ベランダ菜園はその名の通り、自宅のベランダで野菜や果物を育てる事を指します。家庭菜園に興味はあるものの、何から始めれば良いか、また、どんなものを育てれば良いか分からない人も居らっしゃるかと思います。そこで今回は、初心者でも簡単にベランダ菜園が楽しめる方法をご紹介します。必要な道具から、ベランダ菜園向けの野菜、栽培する際のポイントや注意点をまとめましたので、是非ご覧ください。

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思わず夢中になってしまう、ベランダ菜園の魅力3つ

家庭菜園という言葉をききますと、多くの人は一軒家の庭にプランターや畑があるイメージが強いのではないですか?実際に、野菜を育てようと思いますと、道具の準備や栽培方法など、とにかく手間と時間がかかるイメージがあります。

実は家庭菜園でも、とても身近な方法があります。それはベランダでの家庭菜園です。一般的な大きさのベランダがあれば、初心者の方でも簡単にできます。

また、ベランダ菜園にはとても魅力的なポイントが隠されています。まずはベランダ菜園の魅力を簡単にご紹介します。この春から是非、お子さんと一緒にベランダ菜園にトライしてみましょう。

魅力1.緑ある癒しの生活

植物 部屋 PIXTA

植物を育てることは、季節を身近に感じられる事にも繋がります。ベランダ菜園を通して、季節の移ろいと共に、心を落ち着かせる緑を楽しむことができます。

また、植物にはCO2を削減する働きがあり、問題である温暖化にも貢献できます。ベランダ栽培は、環境にも優しいのです。

魅力2.植物が育つ喜びを感じられる

芽 amana images

大人になるにつれて、なかなか植物を育てる機会が少なくなってきたように感じています。お子さんがいる家庭では、是非植物を育てる喜びを一緒に感じてはいかがでしょう。

愛情込めて植えた種が、どんどんと育つ様子は、きっと日々の生活に驚きと感動を与えてくれると思います。観察記録などをつけると自由研究材料にもなるのでおすすめです。

魅力3.手作りを味わえる

野菜 PIXTA

近頃、有機野菜などが人気となり、健康に気を使った食を心がける人も多いかと思います。しかし、有機野菜は結構お値段も高く、購入する場所も限られますので、なかなか手が出せませんよね。

そこでおすすめなのが、ベランダ菜園で愛情を込めて育てた野菜です。自分で作ったものだからこその安全と安心で収穫したての新鮮な野菜を楽しむことが出来ます。

子供も、自分の作った野菜を食べることで食育にも繋がって行くことでしょう。

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ベランダ菜園を始める前に揃えたい道具

ガーデニング 用具 PIXTA

いざベランダ菜園を始めようとしても何をどの様に始めたら良いのか分かりませんよね。まず初めに、ベランダ菜園をする為の道具を揃えてみましょう。

育てる物によって多少違いはありますが、大まかな道具は同じです。一見難しそうに見えますが、道具さえ揃えてしまえば簡単に進められますので、是非挑戦してみてください。

準備するもの1.プランター

ベランダ プランター PIXTA

ベランダ菜園にとって一番必要なものがプランターです。プランターが無ければベランダ菜園は始められませんので、最初に揃えましょう。

ホームセンターなどで良く販売されているプランターですが、注目してみると様々な形や素材のものがあるのが分かるかと思います。

実際に準備するにあたって、どのプランターを選べば良いのか、種類やサイズをご紹介します。

プラスチック製

まず、一般的に多く目にするのがプラスチック製の物です。プラスチック製は、軽くて壊れにくく、サイズも豊富にあり、デザインの種類もたくさんあります。様々な種類がありますので、家の雰囲気や、ベランダの大きさ、植える野菜によって選ぶバリエーションが豊富な所が嬉しいです。

プラスチック製のプランターは、水を通さないので水やりには注意が必要です。土が乾きにくいですので、水をあげすぎてしまうと根腐れなどの原因になります。プランターの底がネット状やスノコ状のものを選び、水はけを良くする工夫をしてください。

木製

プラスチック製のものに比べて、木製のものは通気性に優れており、水やりなどは比較的注意せずに行えます。見た目もナチュラルですので、どんなベランダでも合わせやすく、自然をより楽しみたい方におすすめです。

木製のプランターはプランター自体が重い事が多く、土を入れてしまうと移動させる事が困難な場合がありますので、注意が必要です。また、プラスチック製に比べて耐久性には劣ります。

プランターのサイズ

プランターの大きさは育てる植物によって変わります。

ほうれん草、チンゲンサイなどの葉野菜やラディッシュなどは深さ15cm~20㎝のプランターで育てることが出来ます。また、ミニトマト、キュウリ、ニンジン、エンドウ豆は、20cm~25㎝の深さが必要です。

また、ジャガイモ、大根、ゴボウなどは25㎝以上の深さを必要とします。

準備するもの2.スコップ

スコップ PIXTA

お花を植えたり、菜園をしたりするよな土を使う仕事には、スコップが欠かせません。一口にスコップと言っても、様々な種類があります。大きいスコップとしては、「シャベル」や「角シャベル」があり、主にお庭の整備や家庭菜園の畑などで、土を耕したりする場合に使います。

ではベランダ菜園ではどうなのでしょうか。ここではベランダ菜園向けの小さめなスコップをご紹介します。

移植ゴテ(スコップ)

移植ゴテは主に狭い場所の土を使う時に使用するスコップです。手持ちのタイプで、小さいです。プランターでの菜園にとても便利なメモリがついていますので、ベランダ菜園にとても向いています。

プランターに土を入れたり、土の表面を崩したり、掘り起こしたりといった様々な動作ができます。小さいですので、収納スペースもそんなにとりません。

土入れ

「土入れ」という言葉を初めて聞く方も多いと思います。土入れとは、筒状になっており、口の部分が斜めにカットされた形をしています。手を汚すことなく土をプランターに注ぎ入れることが出来ます。

細かい場所の土入れがとても簡単に行えるので、植えた苗などに土を被せてしまう恐れが少なく、あるととても便利です。

準備するもの3.潅水(かんすい)用具

ジョウロ PIXTA

続いては、灌水(かんすい)用具です。潅水用具といっても何のことか分かりにくいと思いますが、こちらは植物に水をあげる為に使う道具です。

お庭などではホースを使って水をあげることが多いと思いますが、ベランダ菜園ではホースを付けるのは難しいですよね。また、ホースをつけたくても、なかなか専用の蛇口が近くに無い場合が多いです。

その為、ベランダ菜園にはジョウロと水差しがおすすめです。

ジョウロ

皆さんもご存知のジョウロは、ベランダ菜園での水やりにとても重宝します。小さいものから大きなものまでありますが、大きさは各家庭のベランダの大きさやプランターの数などを考えて選ぶようにしましょう。

また、ジョウロの先端部分を取り外せるものにすれば、ベランダ菜園以外にも室内の植物へ水やりができますので、購入の際は外せるかを一度チェックすることをおすすめします。

ハンドスプレー(霧吹き)

ジョウロと比べて、細かい霧状に水が出るのが特徴のハンドスプレーですが、こちらは軽くて使いやすい所がメリットです。狭い場所や、室内など、比較的小さい植物に関してはこちらのハンドスプレーがおすすめです。

また、メモリの付いているハンドスプレーは、薬剤などを図り入れて使うことができます。

準備するもの4.防虫ネット

防虫ネット PIXTA

家庭菜園をする際に気を付けたいのが防虫対策です。ベランダで植物を育てる際に、害虫がたくさんいては、おちおち窓も開けることが出来ません。

害虫を大事なベランダ菜園に近づけたくない場合は防虫ネットを取り付ける事をおすすめします。また、防虫ネットが、害虫対策以外にも、乾燥予防や温度の寒暖差を抑える働きがあります。

不織布(ふしょくふ)

不織布(ふしょくふ)は、繊維を接着剤で接合された、織られていない布のような物です。よく、プレゼントのラッピングなどにも使われています。

不織布は、空気や水、光を良く通します。その為、不織布をプランターの上に被せている場合でも取り外すことなく、上からの水やりができるのでおすすめです。

また、こちらは防虫以外にも、保温効果、防鳥、防虫などに適しています。

ポリエチレン防虫ネット

ポリエチレン防虫ネットは、不織布の一種ですが、通常よりも目が細かく、小さな虫も入ることが難しいです。その小さな網目は、防虫に最も適しています。不織布同様に、かぶせたまま水やりができますので、毎日の水やり作業が楽々です。

ただ、1点注意が必要です。防虫ネットをする前には、必ずプランターや植物に害虫が潜んでいないか確認をして下さい。害虫がいるにも関わらず、防虫ネットをしてしまうと意味が無くなってしまいますので、駆除をしてからにしましょう。

準備するもの5.菜園用ハサミ

剪定ばさみ amana images

意外と忘れられがちなのが、菜園用のハサミです。菜園用ハサミは、種や苗を植えてからは使う場面が少ないですが、徐々に成長してきた植物の葉の剪定に必要になります。剪定作業は、種類によって必要な時と不要な時がありますので、確認をしてください。

また、菜園用ハサミは、大きく育った野菜などの収穫作業で必ず必要になりますので、最初に準備しておく事をおすすめします。ではどんなハサミがあるのか見ていきましょう。

剪定ばさみ

その名の通り、増えすぎてしまった葉や枝などを切るためのハサミです。

剪定ばさみは、自然と刃が開くように、持ち手の間にバネが付いているものが多くあります。バネの強さによっては、すぐに疲れてしまう場合がありますので、購入前に必ずバネの強さを確認しておくことをおすすめします。

植木ばさみ

植木ばさみとは、昔からある園芸用のハサミです。収穫や芽切りなど、様々な作業に適しています。よく家やオフィスにあるようなハサミと同じく、自分で刃を動かして使います。

昔の植木ばさみは全体が鋼で出来ているものが多かったのですが、現在はプラスチック製の手軽なものが増えてきています。比較的、刃先が細いですので、細かい作業に向いています。

準備するもの6.装備

エプロン 軍手 PIXTA

省スペースでも手軽に行えるベランダ菜園ですが、それなりの装備が必要です。そして、少しでも安全に確実に作業をこなすにはとても重要と言えます。

水や土を使いますので、ある程度の汚れを想定した服装と、ベランダとはいえ外での作業になりますので、紫外線対策も必要です。

帽子

まず、必要なのが帽子です。ベランダ菜園といっても外での作業になりますので、帽子は欠かせないアイテムです。気温の高い夏などは、日射病や熱中症になる恐れもあります。

また、プランターなどをいじる際は、かがんだ姿勢でおこなうと思います。下を向いた作業が多くなるとおろそかになりがちなのが上への注意です。まれに落下物があった場合や、立ち上がった時に頭をぶつける恐れも考えられますので、帽子が頭の保護におすすめです。

手袋

ベランダ菜園では土いじりを必ず行います。土を直に触りますので、手袋はとても必要です。土や泥の汚れから手を守ってくれますし、刃物を使う時の保護にもとっても役に立ちます。

しっかりと手を保護したい場合は、厚手の物やゴム製のものを選ぶ事をおすすめします。

エプロン

多くのママが気になるのは衣類への土や泥の汚れではありませんか?わざわざ作業用に着替えるのは面倒ですよね。

そこで活躍するのが、料理などでも使うエプロンです。料理の時に使うものとは別に1枚、ベランダ菜園用に用意して下さい。エプロンは、ハサミなどを入れる為にポケット付きのものを選ぶと良いでしょう。

いちいち着替えることなく、衣服への汚れ付着も防止できますので、とてもおすすめです。

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ベランダ菜園におすすめ、7つの野菜や果物と育て方のポイント

野菜 PIXTA

ベランダ菜園で必要な道具は分かりましたので、次は育てるのにおすすめの野菜をご紹介します。初心者でもベランダで簡単に育てることが出来ますので、最初に育てる野菜はこちらから選んでいてください。

ベランダで育てるのに向いている野菜をご紹介いたしますが、それぞれ育てるにあたってのポイントもありますので注意しましょう。

トマト

野菜 PIXTA

トマトは夏の野菜です。特徴は葉の量が多いことですが、あまり害虫が発生しませんのでベランダ菜園にとても向いている植物です。成長も比較的早いですので、収穫までの過程を子供と一緒に楽しむことが出来ます。

また、ミニトマトもプランター栽培にはとても向いている植物で、初心者でも簡単に栽培が出来ます。ミニトマト栽培は、小学校の授業で行う場合もありますよね。

ポイントとしては、トマトは日光を好みますので、日当たりの良い場所で育てるようにして下さい。

ジャガイモ

じゃがいも PIXTA

ジャガイモは土の中で育ち、ビタミンCが豊富な野菜です。また、ジャガイモは春であれば男爵やメークインがおすすめです。

ジャガイモを育てるときのポイントとしては、ホームセンターなどで種イモを購入して植えてください。スーパーなどで購入したジャガイモでの栽培もできますが、種イモを購入して育てた方が丈夫なジャガイモが育ちます。

ポイントは、ジャガイモの栽培はプランターの深さが深いものの方が、収穫量も増えておすすめです。

ほうれん草

ほうれん草 PIXTA

ほうれん草は、葉野菜なので浅めのプランター栽培ができます。ほうれん草は、種をまいて芽が出てきた頃に一度、間引きをします。芽の間が3㎝~4㎝ほどあると良いです。そして、成長して苗の高さが8㎝程になったら2回目の間引きをします。この時は6㎝ほどの間隔を開けてください。

ポイントは、ほうれん草などの葉野菜は虫に食べられやすいですので、防虫対策をして下さい。

ネギ

ネギ amana images

ベランダ菜園でネギを育てることが出来ます。また、ネギの中でも葉ネギがおすすめです。ネギにはたくさんの種類がありますが、夏の暑さに耐えられるネギとしては「小夏」がおすすめです。

ネギは、葉の部分が重ならないように、ネギの成長に合わせて2~3回ほど間引きして下さい。また、ネギはあまり病気をしませんが、たまに葉の裏側にカビが発生する場合がありますので注意が必要です。

カビが発生した場合は、早めに葉を切り取って下さい。

イチゴ

イチゴ PIXTA

イチゴは、苗をホームセンターから購入してきましょう。イチゴは、日当たりの良い場所を好みます。湿気の多い場所では、ナメクジなどが発生しやすいですので、まずはベランダの環境を確認してください。また、冬の寒い時期は、苗の周りに藁をしいて防寒対策をして下さい。

イチゴは10月後半~11月前半頃までが定植時期です。苗を購入する時は、中心部分が大きいものがおすすめです。

そらまめ

そらまめ amana images

ソラマメはスーパーで購入するとお値段も高いですので、お家で収穫ができたら嬉しいですよね。

まずソラマメは、日光を好むので日当たりの良い所で栽培をするのがコツです。種を植える時期としては、秋頃がおすすめです。秋ごろに植えたソラマメは、春には収穫が出来ます。そして、またソラマメを育てる際は、新しい土を利用することをおすすめします。

ソラマメは、たんぱく質、ビタミンがとても豊富ですのでおすすめです。

キャベツ

キャベツ PIXTA

ベランダ菜園でキャベツができるとは驚きですよね。実はキャベツは寒さにとても強い野菜です。真冬に氷点下となった場合でも、ほとんど被害がありませんので、冬場のベランダ菜園にとても向いています。

キャベツは、種をまいてから間引きをして下さい。プランターの大きさによって成長しますので、大きいキャベツを育てたい場合は、大きくて底が深いプランターがおすすめです。

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ベランダ菜園をする際気をつけたい、6つの注意点

ベランダ PIXTA

おすすめの野菜はいかがでしたでしょうか。野菜は値段の上がり下がりが激しいですので、ご家庭で栽培ができたら家計にも嬉しいですよね。

家計にも優しいベランダ菜園ですが、実はベランダ菜園をする際に気を付けたいポイントがいくつかあります。ベランダ菜園を始める前に一度確認しておきたい注意すべきポイントを6つ紹介します。

注意1.集合住宅の規約を確認

集合住宅 PIXTA

まず、自分の住んでいる場所がどういった場所なのかを確認する必要があります。一軒家のベランダでは問題はありませんが、集合住宅には、管理規約といった書類に目を通す必要があります。

集合住宅の場合ですと、セキュリティの部分での安全確保や景観保護などの目的により、自宅ベランダの使用に制限をされている場合があります。

これをきちんと把握していませんと、ご近所トラブルに発展する恐れがありますので注意してください。

注意2.ベランダの避難経路を確認

ベランダ 避難 PIXTA

集合住宅の場合、ベランダには避難通路や避難用の梯子穴などがあります。ご自宅のベランダにある避難経路に確認は既にしていますか?

ベランダ菜園を始める場合、この避難経路や避難用の梯子穴の経路は絶対に塞いではいけません。万が一、火事や地震が起きた際に、プランターなどで塞いでしまいますと、命にもかかわりますので注意しましょう。

注意3.プランターの重さに注意

家庭菜園 ベランダ PIXTA

ベランダ栽培での準備の時にも分かるかと思いますが、プランターや土などは以外に重量があります。ベランダによっては、コンクリート製ではなく、木造の場合もありますので、重量には気を付けてください。

木造のアパートやベランダによって、プランターを置く心配のある人は必ず大家さんや施工業者の人に確認をしてみる事をおすすめします。

自己判断で無理に置くと危険な場合がありますので、注意してください。

注意4.落ちない工夫とメンテナンス

ベランダ 植物 PIXTA

ポイント3にも繋がりますが、気を付けたいのが、プランターなどの落下です。プラスチックのプランターでも土を入れるととても重くなります。万が一落下して、下に人がいた場合が大事故につながりますので、しっかりと固定してください。

注意したいのが風です。ベランダには強風が吹くことがあります。天候にも毎日気をくばり、その場に応じた対応が必要です。また、一度しっかりと固定した場合でも、日がたつにつれて固定が弱くなる場合がありますので、定期的なメンテナンスをおすすめします。

注意5.水やりの時は周りに注意

ベランダ みずやり amana images

ベランダ菜園で以外に見落とされがちなのが、水はけの確認です。ベランダには水を下におろす仕組みがありますが、まれに無い所もあります。また、ベランダの床も防水加工がされていない場所が多いですので、下の階などがある場合は気を付けなければなりません。

また、泥や土、落ちた葉などが排水部分に詰まる場合もあります。水やりをする場合は、周りに十分に注意を払い、こまめに掃除をして下さい。

注意6.毎日のお世話を欠かさない

家庭菜園 ベランダ PIXTA

ベランダ菜園をするにあたって、気を付けたいのが毎日のお世話です。ベランダは、壁や手すりがあるため、下に置いたプランターに、十分に日光が当たらない場合があります。できれば、午前中に当たりの良い場所へ移動してあげて下さい。

また、移動する際はエアコンの室外機などの風が、直接当たらない場所が良いです。そして、ベランダは風が通らない場所と、風が強すぎる場所がありますので、ベランダ菜園をする際は、程よく風の通る場所が理想です。

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ベランダ菜園は喜びと感動を与えてくれます

家庭菜園 PIXTA

ベランダ菜園をするにあたって、準備する道具、育てる野菜、注意するポイントをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。野菜によっては、種植えから収穫までの期間がとても短い野菜もありますので、準備さえ完了してしまえば、簡単に行えると思います。

冒頭でも述べましたが、ベランダ菜園には、植物が育つ感動と、育てた野菜を食べる喜びを感じられるかと思います。野菜が苦手なお子さんでも、一緒に栽培をする事で少しでも野菜の事を知り、好きになってくれたら嬉しいです。また、植物の大切さや、育てる大変さも、一緒に感じられたら素敵ですね。

是非皆さんも、この春から家庭でのベランダ菜園にチャレンジして、緑ある暮らしを体験してみてはいかがですか。

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