食べたくても食べられない
あの辛さは、最悪でした(笑)
悪阻で食べられなかった分
食べたかったのに、
後期になってから 体重管理
言われだしたのが苦痛で
たまらなかったです(笑)

食いしん坊な筆者。つわりが過ぎて食欲もあるのに好きなものが食べられないのはつらかったです。おなかいっぱい食べたいけれど、体重管理も大事。
出産の際、さまざまなリスクを減らすこともできると担当医に説明してもらい、「これも親の自覚なんだな」と、涙を飲んで耐えた記憶が。元気に生んだ後、赤ちゃんの分までリバウンドしたような気もしますが…。
メンタル面のコントロールは難しい
あと主人の情緒不安定さも!笑
喧嘩の日々で楽しく貴重なマタニティライフを送れなかったかったことに悔いが残ってます。。。
本当に本当に辛かったので、次があるなら、精神面は安定していたいです。

妊娠中は、できるだけ心穏やかに過ごしたいものですよね。でも、慣れないことや体と環境の変化に心がついていけないこともあります。これといった理由もないのに、なぜか涙が流れてくることもあるかもしれません。
筆者は声を出して泣いたことが、落ちこんだときに気持ちを切り替える助けになりました。
不安なときは自分一人で抱え込まず、誰かに相談したり話を聞いてもらったりすると心が軽くなりますよ。
これまでに感じなかったような体の変化

妊娠をきっかけに体質が変化したり、妊娠中だけ感じる変化があったり。妊娠中のママの体にかかる負担の大きさを感じますね。
筆者も妊娠後期に、おなかの皮が引っ張られるように痛くなった経験があります。肌も敏感になり、かゆみが出たり乾燥がひどくなったりと、それまで感じたことなかったような変化でした。
不安になるほどの症状が出るときは、早めに病院で相談しましょう。
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