今の一瞬一瞬を、子供と大切に過ごしたい
株式会社主婦の友社
【読後コメント】「くまのおかあさんのような気持ちで、子離れ・親離れのときを迎えられるように、今の一瞬一瞬を、子供と大切に過ごしたいと思いました」(5才と1才の男の子のママ)
「自分の親が自分にしたように、いつか親離れをする」ということが分かっているからこそ、自分の持っている知識を子供に教えていく母ぐま。木いちごの茂みで子ぐまたちが夢中で木いちごを食べている間に、そっと離れていきます。
子ぐまが育ったうれしさと、子ぐまのために離れなければならない切なさが詰まった絵本から、ママだけではなく子供も学べることがありそうです。
いつの日か必ず、過ぎた時間を懐かしむ日がやってくる
今ママが感じている子育ての大変さややりにくさも、子供の成長や時間とともにいつの間にかなくなっていたり、改善されていたりするかもしれません。
ママが、おでかけ先やスーパーで赤ちゃんや幼児などの小さい子を見てわが子の幼少期を思い出すように、いつの日か子供自身も自分が小さかったころを思い出す日がやってくるでしょう。
今までもこれからも、一つ一つ小さな親離れ・子離れを積み重ねて成長していきます。絵本を読んで、今過ごしている時間の大切さや、まだ子供が小さかったころの懐かしい記憶をかみしめてみませんか。





