ⓒまきこんぶ
ⓒまきこんぶ
ⓒまきこんぶ
ⓒまきこんぶ
ⓒまきこんぶ
ⓒまきこんぶ
ⓒまきこんぶ
ⓒまきこんぶ
続きはこちらからどうぞ↓
- 荻田和秀「らくらくあんしん妊娠・出産」146(Gakken,2017)
2017年に子供を出産し、育児に励んでいるまきこんぶ(@makikonbu33333333333)さんの出産エピソードをご紹介します。最初は下痢かな?と思っていたまきこんぶさんでしたが、友人のぐっさんに相談するも「陣痛では?」と指摘され、陣痛と思い始めます。そして痛みは我慢できない程になり、いざ病院へ。しかし、前駆陣痛かもしれないという話になり、早くも心が折れかけるまきこんぶさん…。赤ちゃんに会えるまでの道のりはまだまだ始まったばかりのようです。
毎日の赤ちゃんの成長を見るのは、すべて覚えていたいほど幸せな時間。しかし、はいはいやつかまり立ちができるようになり、赤ちゃんの動きが活発になると気になるの…
昨年50周年を迎え、ママリとファンミーティングを開催した敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」。肌ケアに悩む家族みんなにもっと寄り添いたい。そんな気持ちから…
新潟県が実施する、県独自の子育て支援策「新潟県こむすび定期」。令和5年4月1日以降に生まれたお子様を対象に、金融機関と連携して、定期預金をお祝いとしてお渡し…
妊娠がわかってから、「赤ちゃんにどのような準備をしたら良いのだろう?」と迷うことも多いですよね。特に気を使いたいのは、赤ちゃんやママの体に直接関わるお水。…
初めての出産は、陣痛の進みが遅いと言われていますね。初産のPちゃんは、深夜に激しい痛みに襲われます。ですが、翌朝までガマンすることに。そして翌日、すぐに産…
「3人も子供を生んでたら慣れたもんでしょ?」と思われがち。いえいえ、そんなことはありません。やはり毎回状況が全然違います。中でも3人目の前駆陣痛は長いし、痛い…
遠のいたと思っていた陣痛が、突然やってきてパニックになるまきこんぶ(@makikonbu33333333333)さん。あまりの痛さに、相部屋で声の音量を抑えていたことも忘れ、絶…
「子宮口が開いたら出産はもうすぐ」と言われますが、どうやって、何センチ開くのかな?と疑問に思う方もいらっしゃるのでは?1センチ・2センチ・3センチ・4センチ・…
今回ご紹介する「塩りさんの子育てエッセイ」は、二人目のだいふくちゃんを妊娠中に起きた出来事です。妊娠や出産は、何度経験しても慣れないものと感じさせる、ほっ…
出典元一覧
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。