でもやっぱり気になって仕方なかったし、可哀想に思ってしまいましたが、ベビージムを買ってから夢中で1人で遊ぶようになって
料理してる時は、チラ見しながらもジムで遊ばせてます( ¨̮ )
音が鳴るメリーやオルゴールやベビージムなどのおもちゃを使い、気をまぎらわせてあげるのも良いアイデアです。機嫌が悪くなりそうなタイミングでおもちゃを出して気を引いてみましょう。
その間に家事をやればママもあとが楽になります。筆者の場合は長女がテレビ好きだったため、家事の間はつけっぱなしに。他にも音楽が鳴る絵本をそばにおいて聞かせていました。
おもちゃは赤ちゃんだけでなく、ママのお役立ちアイテムとしても活躍してくれますよ。
声をかけながらおこなう
でも、娘から離れていると「あーあー!あーあー!」(ママどこ~?)と、よく呼ばれます😆
ただ家事をやるだけでなく、赤ちゃんに話しかけながらやることで落ち着くというアドバイスがありました。ママの声が聞こえるだけでも安心してくれます。
忙しいママたちなので、なかなか赤ちゃんに話しかけながら…というのはむずかしいことかもしれませんが、どんな声かけでも良いので試してみませんか?
ある先輩ママは家事を実況しながらやっているそうです。先輩ママたちのアドバイスを見て、筆者も話しかけながら家事をしていたのを思い出しました。
料理は炊飯器やオーブン、鍋を活用して簡単レシピ
赤ちゃんが泣いているときに抱っこやおんぶをしながら料理をするのはとても大変ですし、危険もありますよね。少しでも料理をする時間を短くするため、オーブンや炊飯器、鍋などを活用しましょう。
オーブンやトースター、グリルなどは多少放置しても大丈夫なので、肉や魚を焼くだけにして短時間調理がおすすめ。今は炊飯器でも料理ができるので、食材を入れてスイッチを押すだけという簡単な調理法も活用しましょう。
鍋に入れて煮込むだけの料理も簡単で手間がはぶけます。それでも時間がなかったり、手が離せなかったりするときはインスタントやデリバリーでOKにしましょう!大変なときは料理も休んでOKですよ。
家事はできるときにやりましょう!
子育てをする環境はさまざまで、協力者がいるときは遠慮せず甘えて家事をやりましょう。ママ1人のときは先輩ママたちのアドバイスを試しながら、無理なくおこなうのがベストです。
赤ちゃんの個人差もありますので、思うように泣きやませることができないということはあると思います。しかし、何もよりママが無理をしてはいけません。極端ではありますが、家事をやらなくても生きていけます。ごはんは食べなくてはいけませんが、1〜2日掃除や洗濯をしなくても大丈夫。
ママの気持ちに余裕がなくなったら休憩することが大切!赤ちゃんのようすをみながらゆっくり家事や育児を進めましょう。
生後2か月の赤ちゃん育児についてもっと知りたい方は、以下からごらんになれます。










