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ママにとっても赤ちゃんにとっても、これからの成長につながる大きな一歩である「断乳」。ある日、自ら授乳を必要としなくなる「卒乳」とは違い、「断乳」は母子ともに多大なる忍耐力を要します。そのようすはまさに戦い。育児奮闘中のこんぶ(@ookmboo)さんが目指す断乳は、「なるべくわが子に悲しい思いをせずにやめる」というもの。これはなかなかの至難の業。果たしてうまくいくのでしょうか。
新潟県が実施する、県独自の子育て支援策「新潟県こむすび定期」。令和5年4月1日以降に生まれたお子様を対象に、金融機関と連携して、定期預金をお祝いとしてお渡し…
バースデイとママリの初タッグ企画『プレママ&ママの“本当に欲しい”に応える共同プロジェクト』。大好評だった第1弾に続き、プレママ・ママが“本当に欲しい”と思う…
出産準備品やマタニティウェア、育児グッズや玩具、さらには日用品まで、幅広い商品展開が魅力のバースデイ。今回はそんなバースデイの人気の秘密をママリ編集部が調…
空気が乾燥してくる季節、カサつく肌に衣類のチクチク感が気になることありませんか?それは、お子さまの肌も同じはず。そんな衣類の不快感を少しでもやわらげたいと…
一度あきらめかけたものの、娘さんの様子に変化が見られたことからゆるく始まった卒乳計画。親も子も無理をしないという考えのもと、たまき(@choki_tama)さんは向き…
生まれたばかりの赤ちゃんは、母乳もしくはミルクが食事の基本です。しかし、離乳食が始まって授乳回数も減り、1歳を過ぎたあたりから考え始めるのが「卒乳」または…
「断乳」は、母にとっても子供にとっても一筋縄ではいかないもの。今回紹介するのは、こんぶ(@ookmboo)さんの昼間断乳エピソード第4話です。「子供にはなるべく悲し…
赤ちゃんは、産後しばらくおっぱいもしくはミルクが食事ですが、5~6ヶ月をむかえたあたりから離乳食を開始し、さまざまな食べ物を食べさせるように。離乳食の回数が…
現在、筆者には4歳になる息子がいます。息子はとてもおっぱいが大好きで、離乳食よりもおっぱい、おやつよりもおっぱいとほぼおっぱいで成長していきました。しかし2…
本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。