幼児教育・保育の無償化の満足度、どのくらいある?余裕ができた費用への使い道も聞いてみた

ついに10月からスタートした、幼児教育・保育の無償化。対象となるお子さんをお持ちのママもたくさんいらっしゃるかと思います。実際に、ママたちは幼児教育・保育の無償化に対しどのように感じているのでしょうか。株式会社キッズラインでは、幼児教育・保育の無償化対象のお子さんがいる方に向けて調査を実施。満足度や余裕ができた費用の使い道についての結果を、幼児教育・保育の無償化対象者が利用できる1万円分のサービスと合わせて紹介します。今後の参考にいかがでしょうか。

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幼児教育・保育の無償化ってどう思う?

いよいよ始まった幼児教育・保育の無償化。筆者の周りでも春先くらいから話題に上がることが多く、さまざまな意見が飛び交っていました。実際、対象となる子供を持っている親はこの制度についてどう感じているのでしょうか。

今回、ベビーシッター・家事代行サービス「キッズライン」を運営する株式会社キッズラインが、幼児教育・保育の無償化の対象となった親239名へ、この制度についての調査をしました。

幼児教育・保育の無償化についての満足度や無償化によって浮いたお金をどう活用しているのか、など気になる点についての結果を紹介します。

幼児教育・保育の無償化をママたちはどう思っている?

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幼児教育・保育の無償化の対象となった家庭では、この制度が始まってどう感じているのでしょう。また、制度によって浮いたお金の使い道も気になるところではないでしょうか。

早速、調査結果を紹介します。満足度はともかく、お金に関することは他のママへ聞きづらいところですよね。参考にしてみましょう。

6割以上が、幼児教育・保育の無償化に「満足」

「お子様が幼児教育・保育の無償化の対象となり、満足していますか?」の問いには28.6%が大変満足、32.0%が満足という結果に。6割以上が満足感を得ているのは画期的な制度といえるのではないでしょうか。

まだ始まったばかりなので「どちらともいえない」との回答を別として、「不満・大変不満」と答えた人が1割程度というのも興味深いと感じました。

満足な理由は、「経済的負担の軽減」が圧倒的

どのような点で「満足・大変満足」と感じたのか、理由についても聞いています。

回答結果として「経済的負担が軽くなるから」が9割、「余裕ができた費用を他のことに回せるから」が5割と、経済的な面でのメリットが大きいようです。

また、約4人に1人が「国が子育てを応援してくれていると感じる」と回答していて、子育てを後押ししてくれるような制度ともいえるのではないでしょうか。

余裕ができた費用は、過半数が「子供への再投資」に

「余裕ができた費用は主にどう利用する予定ですか?」という問いに対しては、半数以上が「子供関連に利用する」という結果に。

子供関連で浮いたお金は子供に還元するといったところでしょうか。「決まっていない」との回答が3割弱あるので、子供への再投資にする割合は今後より高まる可能性があります。

費用の利用先は、子供の習いごとやベビーシッター代など

「子供関連に利用する」と回答した人の具体的な使い道に関しては上記の通り。

1位はピアノや水泳など、学習以外の習いごとに利用するという答え。2位は幼児教室や公文など、学習系の習いごとに利用するという結果がでました。無償化によって軽くなった経済的負担は、子供の可能性を伸ばす方向に使いたいと思っているママやパパが多いようです。

また、3割ほどがベビーシッターを利用するという結果に。

キッズラインで1万円分のサービスが受けられるキャンペーン開催

キッズラインは今回の幼児教育・保育の無償化により、ベビーシッターも対象になったことを祝しキャンペーンを実施中です。

キッズラインの利用が初めての場合、「保育の必要性の認定」通知書をアップロードすると初回限定1万円分のクーポンがもらえます。

すでに幼稚園、保育所、認定こども園などで幼児教育・保育の無償化の対象となっている場合は、本キャンペーンの対象外となりますので気を付けてください。キャンペーンの期間は11/30(土)までです。

幼稚園・保育園・認定こども園に通っていない、もしくは預かり保育のない幼稚園に通っている3~5歳の子供をお持ちの方や、住民税非課税家庭で0~2歳の子供をお持ちの方はこの機会にぜひ利用しましょう。

1万円分クーポンプレゼント

子育てに優しい環境に

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筆者の子供は今年小学校に入学。ちょうど無償化の枠から外れてしまって「せめてもう少し早くこの制度が始まっていれば…」と思ったものです。

もしも筆者がこの対象になった場合、「いろいろチャレンジさせたいと思っても毎月の月謝が…」という気持ちで二の足を踏んでしまっていたので、余裕ができた分はやはり子供に使うだろうなと考えました。

経済的に余裕ができるこの制度は、子育てのゆとりにもつながりそうですね。また、少子化対策としても画期的な制度といえるのではないでしょうか。ベビーシッターも対象になることで、待機児童の解消へもつながりそうですね。

今後も子育てに優しい制度がどんどん生まれ、子供を育てやすい環境が整ってくれるとよいなと思いました。

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