赤ちゃんの性別判断にはさまざまなジンクスがあるのを知っていますか。本当に当たるのか気になるところですよね。そこで、性別判断に関するジンクスを先輩ママたちの声とともに紹介したいと思います。
性別判断ジンクス1:おなかの出方
おなかが丸く出ていたら女の子、尖って出ていたら男の子だというジンクスは筆者も聞いたことがありますし、実際に人から言われたこともあります。
筆者は娘しかいないので比べようがなかったのですが、異性の兄妹を持つママにはぜひ体験談を聞いてみたいジンクスですね。
性別判断ジンクス2:食べ物の好み
男の子ならしょっぱいもの、女の子なら甘いものが食べたくなるというジンクスは、その通りだったというママと逆だったというママがそれぞれいました。
ジンクスなのであくまで参考程度に…がよいのかもしれませんね。ただ、妊娠中に味覚が変わるというのは多くのママが感じているようです。筆者も妊娠前はしょっぱいものが好きだったのですが、妊娠中は甘いものばかり食べていました。味覚の変化が起きるのは妊娠中の特徴なのかもしれませんね。
性別判断ジンクス3:顔つき
おなかの中の赤ちゃんの性別によってママの顔つきが変わるというもの。ママの顔つきがきつくなると赤ちゃんは男の子なのでは?というジンクスがあるようです。
医学的根拠があるわけではないですし、顔つきの変化は見る人の主観が大きいと思うので、このジンクスは参考程度に考えておくといいかもしれませんね。
性別判断ジンクス4:手首の脈の強さ
手首の脈を測り、右が強いと女の子、左だと男の子だというジンクスがあるようです。自分で測るのは慣れていないとなかなか難しいと思うので、誰かに頼んで測ってもらうといいかもしれませんね。
先輩ママたちの体験談ではジンクス通りだったという意見がいくつかありました。脈を測るだけなので、とにかく赤ちゃんの性別が気になって仕方がないという方はやってみてもいいかもしれません。










