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イチくんは体を動かすことが好きなのに、苦手意識もある様子。何ごとも、最初はうまくできるか不安になってしまいますよね。
そんなイチくんの背中を押すオニハハ。さんでしたが、楽しい教室のイメージは崩れ去ってしまいます。いったい何が起きるのでしょうか…。次回へ続きます。
長男・イチくんが4歳のとき、園児限定のバスケット教室があることを知るオニハハ。(@onihaha3)さん。通わせるのに条件がよく、早速習わせることに。楽しんでもらえればという一心で、「できるかなぁ」と不安をいだくイチくんの背中を押すのですが…。『習い事をやめたい』第2話をごらんください。
説得を続ける先生に、きっぱりと辞めることを伝えたオニハハ。(@onihaha3)さん。長男・イチくんの表情や言葉を思い出し、ようやく決意を固めることができたのでした…
バスケット教室を辞め、のびのびと園庭で遊ぶ長男・イチくん。オニハハ。(@onihaha3)さんは、先生に言われた「諦め癖や逃げ癖がつく」という言葉が忘れられません。…
先生から言われた一言が忘れられずにいたオニハハ。(@onihaha3)さんでしたが、小学2年生になった長男・イチくんから、柔道をやりたいと伝えられます。自分からやりた…
バスケット教室の指導担当をしている先生へ、長男・イチくんを辞めさせると伝えたオニハハ。(@onihaha3)さん。先生から力強い言葉で続けることを説得され、再度迷い…
なんとか泣かずにバスケット教室へ通って頑張っていた長男・イチくん。しかし、ある朝保育園に行きたくないと言い出します。過去、保育園を嫌がることがあったため軽…
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