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新生児に抱っこ紐はいつから必要?おすすめ抱っこ紐紹介

PIXTA

2.アップリカ「コランハグ」

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コランハグ

日本人の体系に合わせて作られました。脚が開きすぎないので疲れにくく、日本人の体型にフィットする腰ベルトタイプの抱っこひもです。

別売で専用新生児シートもありますので、組み合わせれば、首すわり前の赤ちゃんに安心なヨコ抱きが腰ベルト付きで使えます。

光沢のある素材を使用し、シンプルでありながら上品なデザインを作っています。

3.コンビ「ニンナナンナ マジカルコンパクトファースト」

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コンビ ニンナナンナ マジカルコンパクトファーストSK-V

3段ヘッドサポートが付いており、赤ちゃんに合わせて調整できます。また足の開き具合もファスナーで調節できるので赤ちゃんに合わせて使用できます。

新生児から使えるカンタン15秒装着をしており、4ウェイタイプの抱っこひもです。横だっこ専用シートを外せば、首がすわってからも3ウェイタイプ(マジカルコンパクト)として使えます。

気軽に洗えるカバー付き、さらに通気性を重視したブリージングタイプも揃っています。

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4.ベビービョルン「ベビーキャリアONE+Air」

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ベビービョルン ベビーキャリア ONE+Air

ベビーキャリアOneの抱っこひもには丈夫なウェストベルトが装備されています。パッド付きで身体に合わせたショルダーストラップなので、新生児から3歳までの成長期の子供も快適に座らせておくことができます。

ウェストベルトがあるので、腰で子供の体重を支えることができ、背中や肩の違和感がなくなります。子供を通常位置または両脚を広げた状態で座らせ、座る位置を使用する成長時期に合わせて、人間工学に基づいた4段階の調整が可能です。

5.マンジュカ「ベビーキャリア」

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マンジュカ ニュースタイル ベビーキャリア

新生児から4歳まで長い間使えるベビーキャリアです。オーガニック素材を使用しており、ヨーロッパで大人気です。

最高の安らぎを形にした、マンジュカの抱っこひもは出し入れ可能な内蔵式ヘッドレストや、おむつを付ける容量で赤ちゃんを寝かせたまま装着できるインファントインサートなどの機能が備わっています。

体にピッタリと寄り添えるデザインはしっかりと守られ、支えられるデザインです。

抱っこひもは新生児から大活躍!

新生児 PIXTA

専用のシートを使えば、新生児の赤ちゃんにも安心して使用できるので嬉しいですね。ママの体型によってもしっくり来るものが違うと思うので、試着してみることをおススメします。

またパパにも使えるデザインを選んで、どんどん抱っこしてもらっちゃいましょう!毎日のことなので、肩や腰への負担が軽減するといいです。そして赤ちゃんにとって負担がなく快適であることが大切ですね。

生後0か月の赤ちゃん育児についてもっと知りたい方は、以下からごらんになれます。

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