©Ameba
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サイズアウトした衣類は袋にひとまとめ
事前にサイズアウトしたのや
ボロボロになったもの
使わないものなどそのつど
気になったモノは大きな袋に
ひとつにまとめ入れていました ※1
成長スピードの早い赤ちゃんや子どもの服は、すぐに着られなくなってしまい、捨てるのが忍びなくてついタンスにため込んでしまいがち。
平野ノラさんの「1日15分のバブリー片付け」によると、サイズアウトした衣類などはタンスから出し、いったん大袋にまとめるのだそう。この時点では、写真のように豪快にざくざくと袋にためていけばよいそうです。
袋がいっぱいになったら、捨てる・譲る・再利用するなど行先を決めるタイミング。一部は友人に引き取ってもらうことが決まり「嫁ぎ先」に発送したそうですよ。
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処分に踏み切りにくい子ども服も、また着てくれる人がいると思うと、ちゅうちょせずに手放せそうですね。
再利用できるものはミラーボールのように回して
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サイズアウトなどで着なくなった子ども服は「ミラーボールのように回してリサイクルする」というノラさん。
サイズアウトしたものはないかこまめにチェックして、クローゼットやタンスの中は常にレギュラーとして着る服だけになるようにすれば、1日15分でスッキリ片付けていけそう。まさに古い服、新しい服の回転が大事なのですね。
平野ノラ流片付けですっきり
家事の中でもついつい後回しにしがちな片付け。ただ、後になればなるほど片付けするものはたまっていき、どんどん大変になってしまいますよね。そんなときに背中を押してくれるのは、 平野ノラさん流片付け。1日15分ならハードルが低そうですね。
平野ノラさんのブログでは、このほかにも片付け術や日常の育児ログが満載。家事・育児の息抜きタイムに読むのにぴったりですよ。
- 平野ノラオフィシャルブログ「平野ノラのOKバブリー!ブログ」Powered by Ameba (ameblo.jp)「15分バブリー片付け 子供服 | 」(https://ameblo.jp/hiranonora/entry-12738879183.html,2022年6月20日最終閲覧)