©marimari_ot
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長い休校で気づいたこと
場面緘黙(かんもく)症の症状がある小学校3年生の次女ちゃん。コロナ渦で学校は長い休校に入ります。休校期間は、自宅でのんびり過ごす娘を見て「学校に行くだけで、ものすごく負担がかかっていたんだな」と気づいたまりまりさん。
ただ、休み明けは登校できるのか、新たな不安を感じます。
母の心配をよそに登校できた!
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長い休校明け、娘が無事に学校へ行けるか心配していたまりまりさん。ですが、母の心配をよそに、次女ちゃんはスムーズに登校!自宅でのんびりできた期間が、いい影響を与えたようですね。
ですが、新しい担任の先生はどんな人なのか?新たな不安を抱えるまりまりさん。子育ての心配は尽きませんね。
新しいクラスでの様子が見えてきて…
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新しい担任の先生は、快活な雰囲気。さらに、休校と雨続きでストレスがたまっている子どものために、自由に参加できるダンスタイムを設けている先生。
ただ、次女ちゃんには苦手そうなイベント。案の定、カーテンの陰に隠れている様子に、母としては複雑な気持ちになりますね。