©みほ
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赤ちゃんを預けても寝不足に苦しむ
新生児は眠りが浅く、生活リズムを一緒にしていると寝不足になってしまいます。しかし、みほさんの場合は、それに加えて自分のせきがひどく、寝たくても眠れない状態でした。
わが子を預けて仮眠をとることができる産院でしたが、それとは関係なく寝不足の状態だったのです。きっととてもつらかったでしょう…。せきが落ち着いたタイミングで仮眠をとる生活では、みほさんの体力が心配ですね。
陣痛の痛み、すぐには忘れられません！
©みほ
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皆さん、陣痛の痛みは覚えていますか？助産師さんに「もう忘れたでしょう」と聞かれたみほさん。思わず表情が固まった様子でも見て取れるように、そう簡単に忘れられませんよね。
何度も繰り返し「忘れてません」というくらい、みほさんはまだまだ鮮明に覚えているようです。読者の皆さんはいつまで覚えていましたか？もしくは今も思い出せるくらいでしょうか。
退院、ここから育児がスタート！
©みほ
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退院の日を迎えたみほさん。子どもも黄疸の数値が無事に下がって一緒に退院することができたそう。セレモニードレスがかわいらしいですね。
無事に退院を迎えたみほさん親子。病院であったさまざま経験は、みほさんを親として成長させてくれたはずです。
入院生活はこの日でおしまい。これからは家族での育児が始まります。みほさんのてんやわんやな入院生活についてつづられた漫画は、産後の入院生活について知りたい方の参考になる作品でした。
