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警察へ通報することに
不審者は受付へ入ってくるなり、再びふくこさんへ接触しようとします。受付にいたスタッフの一言で、不審者は去りますが、笑いながら去っていく様子には恐怖を感じます。
そして何より、スイミングスクールにはたくさんの子どもが。何かあってからでは遅いと判断し、警察へ通報します。
警察へ通報するも、不審者は見当たらず…
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たくさんの子どもが通うスイミングスクールで起こった不審者騒動。警察へ通報し、付近をパトロールしてもらいました。しかし、不審者は見当たらず…。
ついさっきまで、近くにいる姿が見えていたのに、一体どこへ行ってしまったのでしょう?
こんなところに潜んでいたなんて
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警察官からの事情聴取を終え、不審者も見当たらなかったため、帰宅しようとするふくこさん家族。駐車場へ向かい、念のため、夫が車の周囲を見張ってくれることに。警戒していた夫が、偶然にも不審者に似た人物が駐車場に潜んでいることに気づきます。
警察が駆け付け、周囲を警戒しているにもかかわらず、思わぬところに不審者が潜んでいることもあるのですね…。恐怖を感じるとともに、改めて、防犯意識を高めたいと思うエピソードでした。