©mayai260
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自宅の契約駐車場、原付バイクでガードしたのに
新婚のころ、とある団地に住んでいたAi(@mayai260)さん。そこで、Aiさん宅で契約していた駐車場を誰かに勝手に使われるというトラブルに遭遇しました。
夫は車通勤で、平日の昼間は駐車場には車を停めていないため、無断で駐車しやすい状況になっており、Aiさんは何か対策できないかと考えます。そこで、自分の原付バイクを駐車場に置いておくことを思いつき、早速実践することにしました。
これでもう勝手に駐車場を使われることは無いと思ったAiさんでしたが、無断駐車の犯人は思いもよらぬ行動に出たのです。
もう我慢ならない!直談判を決意
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無断駐車の犯人は、何のちゅうちょもなく原付バイクを別の人の駐車場に移動させたのです。最初は非常識な人物と関わりたくないと思っていたものの、この行動にはAiさんも怒りの感情が抑えられず、直談判を決意します。
Aiさん宅の駐車場を、まるで自分が所有しているかのように行動しているこの男性は、一体どのような人物なのでしょう?
「許可を取っている」無断駐車する男性の言い分
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原付バイクを動かした男性に話しかけたところ「宇都宮さん」という住民に許可を取って車を停めているとのこと。まさかの展開にAiさんも言葉が詰まります。
この後の話によると、この男性はどうやら訪問マッサージ業者のよう。同じ団地の住民である「宇都宮さん」がAiさん宅が昼間に駐車場を使っていないことを知っており、その上で業者の駐車場として指定していたのです。
Aiさん宅の駐車場とは知らずに訪問マッサージ業者は車を停めており、残念ながらAiさんが業者に注意をしたところで解決にはつながりそうにないのでした。
世の中にはいろいろな考えを持った人がいて、自分の常識では思いもよらないようなシーンに遭遇することがありますよね。特に初対面の人とトラブルになりそうになったときは「1人で行かない」「人気(ひとけ)がない場所で話さない」など気を付けて対応したいものですね。