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これは話の展開が読めませんね。怒ったかと思えば、すぐに楽しそうに話を始めている…。これには夫の思惑がありそうですが、一体どういうこと?
子どもに歩み寄って解決した例が参考になる
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小さい子どもと公園で遊んでいるときに、小学生くらいの子が全力で遊んでいてヒヤッとしたことはありませんか?もちろん公園は年齢に関わらず遊べる場なのですが、お互いへの思いやりは必要。しかし、小学生は相手の立場になって考えることが難しかったり、周りに注意してくれる人がいなかったりしますよね。
この漫画の作者・ペ子【妊活•育児漫画】さんも、小学生のサッカー遊びが危険で困っていました。注意しても聞いてくれずモヤモヤしていましたが、ある日、夫が小学生に声をかけると様子に変化が。夫が小学生たちの「サッカーが好き」という気持ちに寄り添い、サッカーを楽しめる解決策を探してあげると、思いやりをもって遊んでくれるようになりました。
声のかけ方一つで、相手への伝わり方がまったく違うことに気付いたというペ子【妊活•育児漫画】さん。子どもと日々関わる大人にとってとても参考になる作品です。