©︎taprikoo
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息子の言葉に耳を疑った
ある日、帰宅するなり「先生に怒られて、やっていないのにやったと言った」と話してくれたたぷりくさんの息子。
一体何のことなのか、また、やっていないのなら否定すればいいのに、なぜ息子は嘘をついてまで認めたのでしょうか。「先生に怒られて」という部分が気になりますよね。
「知らない」と言うと顔が険しくなった担任
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人の家の木を息子や友達が折っていたと1年生が先生に話したことで、その事実確認で呼ばれた4人。しかし、その話をされても4人は何のことなのか理解できていないように見えます。
口々に「知らないです」「やってないです」と言う4人に対し、担任は険しい表情を浮かべます。やってないと言う4人の話をまずはしっかりと聞くべきだと思うのですが、担任はどうするのでしょう。
「嘘はついたらダメですよ!」と言う担任
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4人の話は嘘だと決めつけ「嘘をついたらダメですよ!」と繰り返す担任。それでもフォロワーさんの息子たちが否定をすると「聞いていた話と違う!」とさらにヒートアップ…。
事実確認で呼ばれたはずなのに、すでに担任の中で犯人は息子たちと決まっているように見えます。違う生徒と見間違えた可能性だって考えられるのに、1年生の話を鵜呑みにし過ぎているのかも…。また、嘘をついていることを前提に話をしている姿勢も気になりますね。
この指導の結果、たぷりくさんの息子は先生の怒りに耐えかねて「やった」といってしまったと言います。この指導が正しいのでしょうか…。親としてはこんな一方的な指導をされると不安になりますよね。