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担任の行き過ぎた指導に対し、校長と話し合い
息子にとってつらい体験になってしまった、担任からの行き過ぎた指導。たぷりくさんは夫ともに学校へ行き、校長と話し合いをすることにしました。校長は話をじっくりと聞き、行き過ぎていた指導があったかもしれない、担任に確認をすると言ってくれました。
あくまでも冷静に話し、先生方の苦労や指導の難しさについても理解を示したたぷりくさんと夫。言いたいことを訴えるだけでなく、相手の立場にも理解を示しながら改善してほしいことを伝えることはとても大事なことですよね。
1年生のTくんとは何かあったのか?
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1年生のTくんは、この騒動の発端となった「息子と友達がよその家の木を折っていた」と話した子です。たぷりくさんの夫は、このトラブルの発端であるTくんと息子に何かトラブルがなかったかを確認してほしいと校長に話します。1年生ゆえにはっきりとした答えは得られないかもしれないとしながらも、確認をすると話してくれました。
Tくんと息子とのトラブルに関してはわかりませんが、トラブルが原因なのか、あるいは単にTくんの思い違いや見間違いなのか。それによって今後のことも大きく変わりそうです。
担任に意見を伝える
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後日、担任と話すことになったたぷりくさん。担任からは謝罪がありましたが、たぷりくさんはモヤモヤとした気持ちを持っていました。担任は子どもたちが自分の指導を怖がっていることを自覚していなかったようです。さらには「やってないならやってないと言っていい」という伝え方も、そもそものアプローチに問題があったのではと言いたくなる気持ちが理解できます。
最後に、伝え方に気をつけてもらいたいと話した、たぷりくさん。先生も1人の人間、失敗をしてしまうこともあるはずです。大事なことは、今回のことをふまえて今後改善してもらえることのように思えます。
親としても、日々子どもと関わる中で、過度に委縮させるコミュニケーションをしていないか確認したいですね。