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え?不穏な空気のLINEに動揺
日によって違う、ママ友・Aさんの機嫌。振り回され、主人公も疲れてしまいます。そんなある日、あまりにも不穏な内容のLINEが届き、主人公は激しく動揺します。
一度は会うのを断ったものの、ママ友が心配ですね。
急いで支度をしていると、夫から…
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夫から「Aさんの都合に振り回されている」と指摘された主人公。確かに、第三者の目には、Aさんの言動は非常識に映ります。
ですが、主人公は「何かあっては…」と焦り、夫からの忠告を聞かず、Aさんの元へと急ぎます。
深夜の街を走った結果
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急いで駅前へ向かった主人公。ところが、Aさんの姿はそこにはありませんでした。そして、「ホストと仲直りした」と言われます。深夜にあんなに急いで来たのに…。夫から言われた言葉が頭をよぎりますね。
今回は、夫が言ったことが正しい結果となりました。ですが、実際にママ友からあんな不穏な連絡が届いたら…。あなたは、放っておくことができますか?それとも、主人公と同じように、ママ友の元へ駆け付けますか?
いくら疎遠になっていたとはいえ、かつては共に励まし合い、子育てをした仲…簡単に断つことのできない情もあるのではないでしょうか。ですが、あまりにも価値観が変わって、一緒にいるとつらく感じてしまうようであれば、距離を置くことも一つの方法です。ママ友との人間関係について考えさせられるエピソードです。