©オニハハ
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子どもたちが寝てから、夫のベッドに一緒に入ったオニハハさん。スキンシップを取ろうとするも、夫からはやんわりと拒否される始末。さらには「たまってんの?」という何の濁しも無い発言まで…。
オニハハさんの「大切にして」と、夫の言う「大切にしてる」。ここにもずれがあるようです。
夫婦だからこそ、お互いの思いを知ることが大事
©オニハハ
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夫婦にとって「セックス」は身近なものでありながら、話題に出しにくいことではないでしょうか。「夫婦だからして当たり前」あるいは「セックスがなくても他の方法で愛情を感じられれば良い」など、夫婦間で価値観が大きく異なることもあると思います。
セックスがないからといって愛がないとは言い切れません。何年もセックスをしていなくても、お互いに満足して夫婦生活を送っている家庭はあります。ただ、お互いの思いを確かめないまま、片方がセックスレスを不安視して「愛されていないのかも」と考えてしまう状況は避けたいですよね。
夫婦だからこそ「わざわざセックスの話なんてしなくてもいい」と思わず、お互いの価値観を話す機会を持つことが大切なように思います。お互いの思いを伝えあった上で、夫婦ともに納得できる愛情表現のあり方を見つけられれば、2人が満足できる夫婦生活に近づけそうですね。