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かさぶたは剥いちゃダメ…?
手足口病になり顔に発疹ができていたアカくん。その発疹がかさぶたになっていることに気が付き、本人の希望もありたにさんが剥いてあげることに。かさぶたを剥いたら肌がきれいになったことから2人とも満足気ですが、義母からの「かさぶたは無理に剥がしたらダメだからね!」という電話に驚きます。
かさぶたがあると気になって剥がしたくなるものですよね。義母からの電話がもう少し早ければ良かったですが、結果的に肌はきれいになり特に問題もなかったようで何よりでした。
ようやく夫は仕事復帰へ
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手足口病になり2〜3週間がたち、ようやく仕事復帰することになったアカくん。顔のかさぶたは剥がれ肌はきれいになったものの、今度は手足の皮が剥がれてきてしまい、ハサミを持てるのかと心配したたにさん。
アカくんの仕事は美容師。接客業ですから跡が残ることなく顔がきれいになったのは良かったものの、どうやらここからまたさらなる苦労があるようですね…。
仕事に行ったものの何もできない夫
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ようやく職場復帰を果たしたアカくん。しかし、帰宅したアカくんの表情は曇っており「なんもできない…!」と訴えます。手の皮が剥がれて美容師なのにハサミを持つこともシャンプーもできず、足の皮が剥がれた痛みで長時間立っていることすらままならなかったそう…。たにさんの心配は見事に的中してしまったようです。さらには、せめて力仕事ならと思ったものの、重いものすら持てなかったアカくん。仕事をしに行ったのにできることがないというのは悲しかったでしょうね…。
大人の手足口病がこんなにも長引くものだとは知りませんでした。症状が落ち着き職場復帰できるまでに体が回復しても、できることに制限があり、仕事や日常生活を送るのは簡単ではないようですね。子どもの手足口病と同じようなものを想像していましたが、子どもよりもずっと症状は重く大変なのではないでしょうか。