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耳を疑うような事実にあ然…
かかりつけ医から紹介状を書いてもらい、午前中に診察を受けていました。ところが、その時、検査結果は「陰性」と告げられ、一度は自宅へと帰ったみほははさん一家。それが、実は「陽性」だったなんて…。
午前中に診察した医師の顔が頭に浮かびます。
「検査結果は絶対」と言い切った医師
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検査結果に納得できていなかった、みほははさん。ところが、「検査結果は絶対だから」と言われ、成すすべもなく帰宅するしかありませんでした。だけどそれが、誤診だったなんて…。
その後、ゆーくんの容体は一変し、再び同じ病院の救急で受診する羽目に。やりきれない思いでいっぱいになってしまいますが、今は、息子のために何が最善かを考えます。
今、息子のためにできること
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ゆーくんの体のことを一番に考え、今、目の前にいる医師を「信じる」と言ったみほははさん。息子のために、全力を尽くすことを選びます。
医師にハッキリと言われてしまうと、素人は何も言えなくなってしまいます。でもそれが、実は誤診だったら…。考えたくはありませんが、やはり医師も人。「絶対」なんて、ありません。
そして、「許す・許さない」ではなく、わが子のことを考え、前に進むことを選んだ、みほははさん。わが子の命を最優先に考え行動するみほははさんに、母の強さを感じました。