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医師からの温かい言葉で涙が…
長い付き添い入院を経験した、みほははさん。退院のめどを告げられ、ほっとします。そして、治療をがんばったゆーくんと共に、母親であるみほははさんのこともほめてくれた医師。温かい言葉に、思わず目頭が熱くなります。
そして、みほははさんは思い切って医師に「母の勘ってどう思いますか?」と質問を投げかけます。
自信が持てなくなっていた…
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助産師さんに言われた「母の勘って当たるのよ」という言葉を信じ、今まで行動してきたみほははさん。ですが、いくら「息子の様子がおかしい」と感じていても、客観的に証明することが難しく、自信を無くしかけていました。
思い切って、「母の勘」について聞いてみます。すると、若い医師から、率直な意見を聞くことができました。
若い医師の考えとは?
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「母の勘を信じ、これからも行動してください」と言ってくれた医師。あのときの、助産師さんと同じ意見でした。医師の言葉だからこそ、とても心強く感じますね。
子どもを病院へ連れていくべきかどうか、とても悩むことがあります。また、連れて行っても明確な診断がつかず、さらに症状が長引いてしまうと、不安になってしまいます。何度も受診することはとても大変ですし、「迷惑なのでは」と考えてしまいます。
ですが、今回のエピソードでは、根気よく病院へ足を運んだ結果、わが子の症状の原因を突き止めることができました。そして、適切な治療を受けることができたおかげで、ゆーくんは見る見る回復しました。
いつも、子どもを一番近くで見ている親だからこそ、「勘を信じる」ことも時には必要ですね。