人気の百玉そろばん5選♡
指先で玉を左右に動かす事・数を数える事・色の識別など、様々な形で子供の脳に刺激を与えてくれ、活性化にとても良いと評判の『百玉そろばん』。種類が沢山あってどれを選んだら良いのか悩んでしまいますよね。
そこで今回は、人気でオススメの百玉そろばんを5つご紹介します!
1.七田式百玉そろばん
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幼いうちに数の概念を身につける! 大人になっても、数学が苦手な方は多いのではないでしょうか? 実は、それは子どものころから、数の概念に触れてこなかったことが、大きな原因の一つと考えられています。 幼いころから数の概...
対象年齢1~4歳の、楽しみながら数を学べる工夫のされている七田式百玉そろばん。カラフルな玉と可愛いイラストで子供たちの興味を惹きます。楽しく数の合成から分解まで学べる七田のロングセラー商品です。イラストはもちろん取り外し可能です。
2.学研 木製シリーズ100だまそろばん
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※当店オリジナルの手引きはトモエの100玉そろばんに合わせて作られておりますが、基本的な使い方は変わりませんので参考程度にご活用ください。
1~100までの数字が書いてあるシートを入れることで、目で見て数の仕組みを覚えられます。百玉そろばんの中でも、購入者からの評価も高く人気です。ドリルも付いていて学習の確認も出来ちゃいます。付属品が沢山ついているのも人気の秘密です。
購入者の口コミ
10までしか数えれなく、いくら説明しても10以上は理解してもらえなかったのに、この100玉そろばんのおかげで、3か月後の今では、自分から数字を数えだしたり、100までも言えるようになりました。あと、ひとつの玉を10として数えたら1000まで数えられるし、色も音もいいので、勉強というより楽しんで数字を理解してくれるので、本当に買ってよかったです。 出典: www.amazon.co.jp
楽しく学べるようガイドブックも付いているので、教える側も楽に楽しく教えてあげる事ができるようです。
3.くもん出版 玉そろばん120
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くもん独自の「120までの数かぞえ」ができて、数の並びの規則性が理解でき、100を超える大きな数の感覚も身についていきます。 付属の厚紙製の「数シート(背板)」を差し替えることで、「助数詞」「数えていくつ」などの学...
120までの数を玉をはじきつつ、声に出して数える玉そろばんです。
4.トモエ 100玉そろばん アバカス100
全国の小学校でも採用数TOPのトモエから出ている百玉そろばん。カラーはシンプルに2色ですが、5のかたまりを意識できるようになる事で、数字を瞬時にとらえる事ができるという力がつきます。使用してみれば教材として使われる理由が分かります。
価格:税込¥2,700
購入者の口コミ
ほかの100玉そろばんがもっと多色使いなのに「アバカス100」は2色構成です。これがとてもよいです。50の束が視覚的に理解しやすいからです。50が2つで100という理解をすることは10進法の概念の中で大切なことだと思います。
それを小1の娘は、10、20、30、・・・といったように束でそろばんをはじいて50で視覚で区切りを感じて数え、「10が6つと7で67」というように下の子に説明していました。。10個同じ色が並んでいると、瞬時にかずを数えるのに若干難しさがでてくるのですが、5つで色が変ることでその判断までの時間が短縮でき、よい頭のトレーニングになります。 出典: www.amazon.co.jp
2色構成の利点がとてもよく伝わってきます。シンプルな中にも考え抜かれたトモエの百玉そろばん。とても魅力的ですね。
5.ハバ社 HABAそろばん
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数字の好きな子集まれ!木ビーズをスライドさせて数えたり、足し算・引き算もあっという間!!カラフルな木ビーズの助けを借りれば、計算苦手なんて誰も言わなくなるでしょう♪サイズ:長さ27.5×幅9×高さ25cm HABA...
アイディア溢れるデザイン性の高いファンタジーな製品が多い、ドイツの木製玩具メーカーであるハバ社から出ているHABAそろばん。見た目も可愛いのでプレゼントにも喜ばれる百玉そろばんです。5色ずつ色が変わっているので分かり易く、海外でも支持率が高く人気です。
親子で一緒に楽しく学びましょう♪
数字や数のしくみを教えるのはなかなか大変ですよね。小学生になれば学校できちんと学べるものではありますが、乳幼児期から指先で触れたりするだけで親子で楽しく学べたら、お子さんにとっても親にとっても、とても良い事です。コミュニケーションを取りながら百玉そろばんで楽しく数字を学んでみましょう♪