©miho.haha
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次男が呼吸困難を起こしてから数年が経ってからも、みほははさんは気を抜かずに次男の様子を注意深く見守っているそうです。
いつ何が起こるか予測できないからこそ、みほははさんのようにいざという時に備えて心の準備をしておくことが、大切な人の命を守ることに繋がるのかもしれません。
子どもに異変が起きたとき、緊急を要する状態なのか判断がつかない場合は少なくありません。そんなときは、小児救急電話相談事業(#8000)や、救急安心センター事業(#7119)に電話して相談してみましょう。また、「Q助(きゅーすけ)」という消防庁が提供しているウェブやアプリもあります。いざというときにすぐに使えるよう、インストールしておくとよいですね。