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一年生になった娘。しっかりしていると思って安心していた…
このお話はようみんさんが実際に経験したことを基に描いたエピソードです。長女のぷっちょちゃんは小学校一年生になりました。
学校から自宅までは歩いて10分程度。しっかり者のぷっちょちゃんに特別心配をしていなかったようみんさんでしたが、ある日を境に子どもの安全対策について考えさせられるできごとが起きたと言います…。
わが子が帰ってこない。初めてのことに不安が止まらない
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帰宅時間を勘違いしていたようみんさん。本来だったらとっくに帰っているはずのぷっちょちゃんは、まだ帰ってくる様子はありません。初めてのことだと余計に気が動転してしまいますよね…。
入学当時は学校と家が近いこともあり、GPSなども用意をしていなかったようみんさん。学校からすぐだし、と安心する人もいるかもしれませんが、万が一の事態を未然に防ぐにはとても有効な手段です。ぜひ検討をしてみてください。
ぷっちょちゃんはその後無事に見つかりますが、公園で遊ぶ約束をして、その公園で下校途中でそのまま待っていたと言います。いつもしっかり者、と思っていてもまだ一年生。友だちとの約束などで本来のルールを忘れてしまうこともあるかもしれなあいですよね…。
学校とも協力してわが子の安全を守ろう
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わが子の安全を守るにはGPSという手段は安全かもしれません。大げさと思うかもしれませんが、それで少しでも皆さんが安心できるのでれば導入は検討の余地は十分あるでしょう。
また日ごろから自宅で、寄り道はいけないことを常々伝えることも大切ですね。また、子どもが下校時刻に帰ってこないということがあれば、すぐに学校に相談しましょう。担任との日々の連携も一年生のころは重要です。
子どもとの約束、学校との連携などできることはしっかりと対策をして、わが子の登下校の安全を見届けたいですね。しっかりしているから、と言ってもまだ一年生。目が届きにくい分、しっかりと見守ってあげましょう。