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このお話はつきママさんのフォロワーさんの体験を基に描いたエピソードです。フォロワーさんは二児の母。保育園に入園してまもなく、ヒカリちゃんは風邪をひいてしまいます。
保育園など、子どもたちが集団生活する場ではどうしても、風邪や感染症の移し合いをしてしまいますよね…。ヒカリちゃんにとってはこれが初めての発熱。主治医に見せると突発性発疹ではないかという診断を受けます。
そして、主治医の懸念した通りけいれんを起こしてしまったヒカリちゃん。フォロワーさんも目の前でけいれんをする様子をみて、とても不安で動揺したでしょう…。万が一のことを考え、けいれんを起こしてしまったときに対処法などを聞いておくとよいですね。
救急車を呼び、バタバタ準備をしているなか実母がきてくれた
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助けてくれる人のありがたみ
救急車の到着を待つ間、ヒカリちゃんの様子を見守りながら必要な準備や連絡をバタバタとしていたフォロワーさん。そこに、実母が様子を見に来てくれました。テキパキと救急車を誘導してくれたり、フォロワーさんを励ましてくれたり、非常に心強い存在だったことでしょう。
ヒカリちゃんは急性脳症と診断され、1か月ほど闘病生活をすることになります。家族にとってとても大変な1か月となったことは違いありませんが、周りの人のちからを借りながら乗り越えていく様子が描かれます。
予期せぬタイミングで訪れた実母の頼もしさを感じるエピソードでした。