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3歳の息子…入園できる?
ふくふくさんの息子・しぃくんは3歳。年少クラスへの入園を希望しているものの、ふくふくさんにはいくつもの不安があるようです。自宅保育をする分には細かな配慮ができても、集団生活の場ではそれが難しい場合もありますよね。
しぃちゃんの姉・ぽんちゃんが通う幼稚園の兄弟枠で入園を希望しているものの、しぃくんの様子から不安を抱いていたふくふくさん。そこで、ふくふくさんは願書を出す前に、あらかじめ園と話をしてみることにしたようです。
園長先生の意外な反応
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ぽんちゃんの通う幼稚園の園長先生と話をすることになった、ふくふくさん。しぃくんの成長面で気になるところを伝えると、園長先生の反応は意外にも前向きなものでした。
プレで短時間でもしぃくんの様子を見ており、さまざまな子どもたちを見てきた園長先生。「大丈夫」という言葉を信じていいのでは…と思う反面、しぃくんの普段の様子を知っているふくふくさんとしては、その言葉を簡単にうのみにすることができないのかもしれません。どこの園を選ぶのか、とても難しい決断になりそうですね。
迷った末に出した結論は…
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判断ができなくなってしまった、ふくふくさん。それでもさまざまなことを考慮し、ぽんちゃんと同じ幼稚園を受けてみることに決めます。園長先生には包み隠さずに説明しましたし、兄弟枠もあるのならば受けてみる価値はありますよね。
幼稚園、保育園などさまざまな選択肢があり、園によってカリキュラムや特色も違うことから、親としてはどこを選ぶべきなのか頭を悩ませるものではないでしょうか。特に成長に不安がある場合や配慮が必要な場合、ふくふくさんのように前もって園側に伝え、情報共有することが大事ですよね。集団生活の中で困るのは他でもない子どもたち。まずは子どものことを第一に考えたいですね。困り事はありのまま伝えることの重要性を感じたエピソードでした。