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断捨離で出た不用品を貝取業者に依頼するが?
ミワカモさんは子どもの行動範囲が広くなったこともあり断捨離を決行します。夫と協力しながら断捨離をすると思ったより不用品がでてきました。
まだ使えるものもありもったいないなと考えていた時に出張の買い取り業者を見つけます。小さい子どもがいるミワカモさんは出張できてくれることに魅力を感じて依頼をするのですが…。
不用品ではないのに…「押し買い」が怖くて言うことを聞いてしまう
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依頼した買い取り業者は買い取れるものがないと言ってきました。そればかりか買い取れるものがないと帰れないと言い出します。
不用品を買い取ってもらうために呼んだのに、必要なものまで売りに出すなんてありえないことです。しかし幼いわが子と二人きりの家に男性が居座っていると早く帰ってほしいという思いが強くなってしまうでしょう…。もはやパニック状態のミワカモさん。とても怖い思いをしたでしょう。
出張の場合は一人で対応しないことをおすすめします。また、少しでも違和感を覚えたら取引をせず、警察に相談をしてみることもよいかもしれないですね。
おかしいと感じたら、専門機関で相談を
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ミワカモさんは買い取り業者の対応に違和感を覚え、消費生活センターに相談をします。消費者の全般的な相談窓口なので、皆さんも何かトラブルが起きたり、対応に違和感を感じたときは問い合わせてみることもよいでしょう。
一般人ではなかなか知らない業界の違法行為などを公平な立場で判断をしてくれます。ミワカモさんが起きたことを説明するとその業者はかなり悪質であることが分かります。
結果的に損失を被ったと分かった時点で動くことが大切ですね。他にも消費者の権利であるクーリングオフなどを利用して少しでも消費トラブルから回避しましょう。