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普段、どうやって梨を切ってる?
梨の切り方を聞かれると大体の人が同じ切り方をするのではないでしょうか。梨を4等分やあるいはもっと小さく切り、芯の部分を切り取り、皮をむく。これが最もポピュラーな切り方だと思います。
しかし、今回紹介する梨の切り方はそんな常識を覆すものでした。梨農家直伝だという梨の切り方とは、一体どんなものなのでしょうか?
スティック状で食べやすい!梨農家直伝の切り方
切り方はとっても簡単です。
梨を1.5cm幅で輪切りにする
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まずは、梨を1.5cm幅で輪切りにします。
さらにスティック状になるようにカット
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輪切りにしたものを、さらにスティック状になるように切っていきます。
コップなどに立てて、つまようじを刺したら完成
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スティック状にカットしたものをコップなどに立てたら、つまようじを刺して完成!
真ん中の種が入っている芯の部分さえ取り除けば、皮ごと食べられるなんて驚きですよね。皮をむく一手間がないだけで一気に時短になりますし、皮の周りのうまみも存分に楽しめそうな食べ方です。
スティック状というのも、子どもが食べやすくてとても魅力的に思います。梨を切ってもらうのは難易度が高そうに思えますが、この切り方であれば子どもにお手伝いとして頼むことができそうですね。
ライフハックを使うと生活はもっと便利になる!
けんきゅさんのインスタグラムでは今回紹介したもの以外にも30秒の動画でさまざまなライフハックが紹介されています。家事に育児に仕事にと忙しいママにとっては、余計な家事をせず便利なものを取り入れるというのはとても大事なことですよね。
ちょっとした工夫や目からウロコな情報までたくさんのライフハックがありますので、ぜひ生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか。