©oto_ppu
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課長のパワハラに限界を感じ始めた おとさん。体にも、明らかに不調のサインがでています。そして毎日毎日、業務時間外に送られてくる大量のメッセージ。このときになって初めて、会社を「辞める」ことを考え始めます。
本作では、上司のパワハラに悩まされた体験談が描かれています。職場の雰囲気を改善するために、課長へ直談判をしたことがありました。ところが、まったく効果はなく、むしろパワハラはエスカレート。心身ともに限界を迎えます…。
あなたは今現在、職場でのセクハラやパワハラに悩まされていませんか?まわりに相談できる人はいますか?心身の限界を迎えるまで働き続けても、会社は責任をとってくれません。自分の人生は、自分だけのもの。時には「辞める」決断も必要なことを教えてくれる作品です。










