©kato_usausako
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顔を真っ青にしながら再び寝てしまったあーちゃん。様子を見て、「絶対におかしい」と感じたかとさんはすぐに救急車を要請します。普段の様子をよくわかっているママやパパが「おかしい」と感じることはとても大事なポイントですよね。「このぐらいで救急車を呼んでいいのかな」…と思わず、早期に病院へと搬送するためには必要なのではないでしょうか。
高熱をきっかけに起きる「熱性けいれん」。一度もかからない子もいれば、何度も繰り返す子もいるようです。どう対処し、何をすべきかをわかっていると少しだけ余裕を持つことができますよね。かとさんは口頭でけいれんの様子を伝えていましたが、もしも余裕があれば動画撮影を行うと時間やけいれんの様子が記録され、医師に伝える際に役立つかもしれません。「もしけいれんが起きたら?」を想定し、夫婦で役割分担を決めておくというのもいいですね。










