©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
ようやく信頼できる先生に出会えた
1歳半健診で虐待を疑われ、再度医療機関を受診するように言われたフォロワーさん。指定された病院へ行く前に自分で調べた小児科へと相談に行きました。「また虐待を疑われるのでは?」と不安でいっぱいだったフォロワーさんでしたが、医師はくわしく話を聞いてくれたのでした。
これまで相談してきた医師は「気にするほどじゃない」「大丈夫」と言うばかりでしたが、初めていびきを問題視してくれる医師に出会いフォロワーさんとしてもホッとしたのではないでしょうか。
「すぐに大学病院へ」まさかそんな状態だったなんて…
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
専門医に改めて診察をしてもらったカイトくん。「いびき」の動画を見てもらうと「大学病院に紹介状を出すからすぐに検査を」と言われます。医師から、カイトくん本人は相当つらい状況だということが伝えられます。
カイトくんの体に相当な負担がかかっていたということを、この時に初めて知ったフォロワーさん。寝ても疲れが取れず、食べても栄養にならないというのはかなりつらかったはず。話ができる年齢であればさまざまな形でSOSを出せたでしょうが、カイトくんはまだ1歳…。伝えることができなかったつらさを思うと胸が締めつけられますね。
手術後、息子の寝顔を見てホッとした
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha
「扁桃腺・アデノ肥大」が原因だったことがわかったカイトくん。大学病院で手術を受け、術後はしっかりと寝られるようになりました。身長も体重も一気に増えたそう。
フォロワーさんがカイトくんのいびきを問題視せずにいたら、病気がわかったのはもっと先になったかもしれませんよね。何よりもカイトくん本人が体力的につらい毎日を過ごしており、それが解消されてぐっすりと眠れるようになったというのは本当に良かったなと思います。
「親の勘」というのはとても大事な視点ですよね。医師は専門的な知識や経験はあるものの、一人一人の子どものことを知っているわけではありません。親は子どもの代弁者として症状を伝えたり、違和感を伝えたりする必要があります。それは日ごろの様子を知っているからこそできることであり、重要な視点だと思います。