©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
ずっとこの人のために料理を作ろう、そう思っていたのに
このお話はツムママさんのフォロワーさんのお話です。フォロワーさんは、料理が得意でした。仕事も料理教室の先生という筋金入りの料理好きです。
そんなフォロワーさんに夫はプロポーズで、毎日おみそ汁を作ってくださいと言います。とてもうれしいプロポーズに感じたフォロワーさん。大好きな夫のために、料理は頑張ろう。そう思っていたのですが…?
家事まで手が回らない…少しでも疲れをとるにはどうしたらいい?
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
双子を出産したフォロワーさん。元気な双子に振り回されて、フォロワーさんはどんどん疲弊していきます。目も手も離せず、必然的に料理や家事の時間が減っていきます。
育児と家事、すべてを完璧にこなすことは誰でも困難です。特に産後は、心身が不安定。自分がつらくない範囲でおこなうことが1番なのです。手を抜くことは、とても大切なことです。決して甘えやサボりではありません。
冷凍食品やお総菜に頼ったり、行政の育児サービスを利用したりするなどして、肩の力を抜く時間を得るために賢く利用しましょう。それが、わが子のため、何より皆さんの健康のためになります。
みそ汁報告がメインのやりとり。思わずため息が…
©tumutumuo
©tumutumuo
©tumutumuo
睡眠時間を削り育児をして、ない時間のなかでようやくご飯を作る。それがどれだけ大変なことか、少しでも理解してほしいですよね。そしてできれば、感謝の言葉をかけてほしいものです。
しかしこういった気持ちは言わないと相手には伝わらないもの。不満をため込む前に、きちんとパートナーに伝えるようにするといいですね。皆さんの努力は、もっともっと誇りを持ち、夫に自慢をしていいのです。