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うまくいかずにイライラ…ゴム通し
小さい穴から小さい穴へ、簡単なようで意外と時間のかかる「ゴム通し」。途中でゴムが出て来なくなってしまったりすると、イライラしてしまいますよね。
そのイライラを減らしてくれるのが、しーばママ|ライフハックに沼った主婦さんがインスタグラムで紹介している裏技!早速見ていきましょう。
二つの方法
1.ホチキスを使う方法
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新しいゴムとパンツに通している古いゴムをホチキスで留め、つなげます。
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古い方のゴムを引っ張ります。引っ張る力が強すぎると、途中でホチキスの針が取れてしまうこともあるので注意してくださいね。
新しいゴムが通るまで引っ張ると、簡単にゴムを入れ替えることができます。最後はホチキスの針を取り除いて完成です。ホチキスで留めて引っ張るだけのこの裏技、とても簡単ですよね。
針で手をケガしないよう、くれぐれも注意して作業してくださいね。
2.安全ピンを使う方法
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太めのゴムを取り換える場合は、安全ピンを使います。
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ゴムに安全ピンを付けます。
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安全ピンを引っ張れば、簡単にゴムを通すことができます。太いゴムを通すときは「安全ピン」。覚えておきましょう!
【余談】ひもの場合も「安全ピン」が使える!
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巾着袋など、ひもを通す場合にも、安全ピンを使います。
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途中で見失いがちなひもですが、安全ピンを使うことで、スムーズに通すことができるようです。
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イライラすることも無く、楽にひもを通すことができました。家にあるものを使って簡単にゴムやひもを通すことができるとは、うれしい発見ですよね。この裏技、ぜひ覚えておきましょう!
しーばママ|ライフハックに沼った主婦さんのインスタグラムには、他にもたくさんの生活に役立つ裏技がアップされています。気になる方はのぞいてみてくださいね。