©chanmani_kurashi
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この放置する時間で好みの固さに仕上げることができるとのこと。2分、4分、6分と時間ごとに卵の固さを見比べてみましょう。
2分後
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2分後。黄身がかなりトロッとした半熟卵に仕上がっています。
キーマカレーなど、ご飯ものにトッピングするときは、この固さのゆで卵がおいしいですよね。
4分後
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4分後。2分後の卵よりも黄身が固まっており、ほどよく火が通った半熟卵に仕上がっています。
サラダなどにトッピングするときは、この固さが良さそうですね。
6分後
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6分後。先ほどよりも火が通っていることが分かります。しかし、固ゆで卵とまではいかず、黄身の柔らかさも感じる仕上がりです。
お弁当に入れるときは、これくらい火が通っている方が安心かもしれませんね。
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家族によってゆで卵の黄身の固さがバラバラな場合、放置する時間を変えるだけで、それぞれの好みに合わせたゆで卵を作ることができるこのアイデアが大いに役立ちますね。
卵を常温に戻す必要もないので、思い立ってすぐに作れることも忙しいママには高ポイントです。
まにちゃん|元2時間通勤ワーママの時短ハックさんのインスタグラムには、他にもたくさんの暮らしに役立つ裏技がアップされています。動画で紹介されているので、隙間時間にサクッと見て実践しやすいところも魅力的ですよ。










