©cheeemum
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結局、いろいろと対策を講じてみたものの、夜ツナおが寝てからカラオケを隠す。という方法で、当面は解決することに。強引ではありますが「いつカラオケが始まるか気にしなくていい」「ツナおのカラオケを逐一注意しなくていい」ということで、とても気持ちが軽くなりました。単純に睡眠がとれないということよりも、ツナおに怒る・腹を立てるということをやめられないことの方がつらかったからです。
自分が抱いていたイメージとは違う弟の姿を知り、衝突することになった今回のできごと。いつも弟を「かわいい」の枠にはめこんでしまっていたと、しみじみと反省したのでした。