子どもをきっかけに親がハマる「プラレール」の世界
子育て中に子どもがハマるおもちゃ。仕方なく遊びに付き合っていたはずなのに、いつの間にか子どもよりも大人がハマってしまった経験はありませんか。
3児のパパであるめかぶ🚃プラレールさんは、息子さんがプラレール好きになったことをきっかけに自分もハマったそう。親子で楽しめるのは素晴らしいことですが、鉄道オタクの先輩から鉄道プラレールの沼についてある助言をされたそう。
某鉄オタ先輩に「最近息子と一緒にプラレールにハマって」と話したら、
「新幹線だけにしておけ、、、在来線はやめとけ、、、在来線に手を出してはいけない、、、」って断末魔のように叫んでたんだけど、そんなにここの沼は深いんですか、、、?笑 ※1
素人には想像できない世界ですが、プラレールはかなり深い沼にハマる可能性があるそう。プラレール好きが集まったリプライ欄には、まるで本物の路線のようにくみ上げられたプラレールなど、マニアックな写真がたくさん投稿されていました。
他にも「在来線までは大丈夫…貨物はやめとけ…」「旧国鉄は沼」といった先輩たちの助言が続々。プラレールの沼はかなり深いようで、集め出すと大変なことになりそうですね。先輩たちのアドバイスを参考に、少しずつ無理なく集めていくのが長く楽しむコツなのかもしれません。沼に注意しながらも、親子で一緒に楽しめたらいいですよね。