わが子が「一番好きな人」知っている?
誰にでもある子ども時代。子ども心に「一番好きな人」がいたのではないでしょうか。
投稿者・せつんさんはある日、7歳の娘に「ママのこと好きだけど1番にはできない」と言われたそう。そこで、誰が一番好きなのか聞いてみると…?
子「娘ちゃんね、ママの事好きだけど1番には出来ないの…」
私「うんうん、いいよ!誰が1番なのか教えて貰っても大丈夫?」
子「娘ちゃんはね、自分が大好きなの!!!!!!」
_人人人人人人人人人人人_
> 自分が大好きなの! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^^Y^Y^Y^ ̄
自己肯定感高くて良いよぉ!!!!! ※1
返ってきた答えはまさかの「自分が大好きなの!」というとってもポジティブな答え。ママが1番と言われるのは確かにうれしいけれど、わが子に「自分が1番」と言ってもらえるのもうれしいですね。きっと大切に育てられる中で、自分を大切に思う気持ちが育ったのでしょう。7歳でこのマインドを手に入れた娘さんは最強なのでは…と思わずにいられないですよね。
この投稿には「最高よ!」「その自己肯定感一生大事にして」といったリプライがいくつもついていました。これからの人生で悩んだり壁に当たったりしたときこそ「自分が1番好き」という気持ちを思い出してほしいですよね。そして見守る親の方も、いつまでも自分を大切に思う気持ちを持っていたいですね。