ストローをさし込んでいくと、種を抜き取ることができました。ストローにはまるのではなく、押し出されるイメージのよう。
実は無駄にすることなく、種だけ取れているように見えますね。
©youme_2mama
この方法ではストローを突き刺すことになるので、少し皮がはがれてしまうことがあるかもしれませんが、お家で食べるには十分ですよね。
3.お箸を使う
©youme_2mama
最後に、お箸を使った方法です。割り箸など、お箸を一膳用意してください。
©youme_2mama
ストローを使う方法と同じように、ヘタの部分を目掛けてさしこみます。
©youme_2mama
©youme_2mama
すると、種をスポッと取り出せることができました。
驚くほど簡単ですよね。ストローがお家に無くても、お箸で十分対応できることがわかりました。
©youme_2mama
簡単なハックで種入りフルーツもおいしく
©youme_2mama
あらかじめさくらんぼから種を取っておけば、子どもが誤って種を飲み込む心配もありません。ぜひ楽に種取りをして、子どもと一緒に旬のさくらんぼを味わいましょう!(小さなお子さんに与える場合、大きな実はのどにつまらせないように切って与えるなど、窒息対策をしましょう)
ゆみ|ワンオペ×ストレスフリーな育児さんのインスタグラムには、他にもたくさんの育児や暮らしに役立つアイデアが紹介されています。便利なアイデアで親子の笑顔が増えるといいですよね。










