中学生男子と言えどもまだまだ子ども
子どもが中学生ぐらいになると体格が良くなり、男の子なら変声期を迎える子も。大人のようで頼もしいとすら感じることもあるのではないでしょうか。とはいえ、まだまだ子どもらしい面も垣間見られて、そのギャップがかわいらしいですよね。
Aki(@LoveIdahoBurger)さんは中学生の息子さんから突然、黒いタマゴの話をされたそう。何か言いたげな目をしている息子さんが伝えたかったこととは?
今日突然、息子が「昔箱根に行った時黒い卵食べたじゃん、寿命が7年のびるやつ」と言い出し…
「あれ食べてからもうすぐ7年経つんだよね」チラッチラッ
もしかして…と思って聞いてみれば案の定、もう生命が保証されなくなるから念のためそろそろもう一度食べに行きたい、とw ※1
7年前、息子さんが箱根で食べた「寿命が7年延びる」という黒いタマゴ。観光地に行くとその名物として、おまじない的な食べ物を見かけますよね。旅の思い出として食べることもあると思いますが、何と息子さんは「そろそろ7年たつからもう一度食べに行かないといけない」と思っていたそう。黒いタマゴのおかげで7年生きられたのかも…という発想がかわいいですよね。
この投稿には「めちゃくちゃかわいい」「7年ごとに連れていくしかない」というリプライがついていました。反抗期真っ只中の中学生、いつかは親との旅行をしなくなる日もくるかもしれませんし、旅行に行きたがるうちに連れていきたいですよね。
中学生と言えどもまだまだかわいい様子にホッとするとともに、家族仲の良さを感じてほっこりするエピソードでしたね。