1. トップ
  2. トレンド・イベント
  3. エンターテイメント
  4. 15分置くだけ!お弁当映え◎【ライフハック】不器用さんでも作れる「花形ゆで卵」がすごい

15分置くだけ!お弁当映え◎【ライフハック】不器用さんでも作れる「花形ゆで卵」がすごい

家族の好み、食べやすさ、彩り、栄養バランス…たくさんのことを考えて作るお弁当にはママやパパの愛情がたくさん詰まっています。とは言え、どうしてもマンネリしてしまいがち。たまには代わり映えのするお弁当を作りたいと考えている方もおられるのではないでしょうか?そこで、ひろ夫婦⌇30秒でわかるラク家事ハック(@hiro_life_rakukazi)さんが紹介している裏技が大いに役立ちます。ぜひごらんください。

©hiro_life_rakukazi

たまには映え弁当を作りたい

毎日早起きをしてキッチンに向かい、お弁当を作っているママやパパ、いつもお疲れ様です。家族が喜ぶようなお弁当を作りたいと思いながらも、忙しい朝に手間をかけるのは難しいですよね。

それでもたまには「映えるお弁当」を作りたいと思っている方におすすめなのが、「花形ゆで卵」を作る裏技。お弁当がぐっと華やかになりますよ。ひろ夫婦⌇30秒でわかるラク家事ハックさんがインスタグラムで紹介しているテクニックを、さっそく見ていきましょう。

パッと華やぐ「花形ゆで卵」の作り方

©hiro_life_rakukazi

©hiro_life_rakukazi

まず、まな板の上にラップを広げます。大きめにカットすることをおすすめします。

©hiro_life_rakukazi

©hiro_life_rakukazi

ラップを一周巻いたゆで卵の横に、竹串を等間隔に並べます。

ひろ夫婦⌇30秒でわかるラク家事ハックさんは、5本並べているようです。お好みのお花の形に合わせて、本数を変えても良いですね。

©hiro_life_rakukazi

ポイントは「ゆで卵の温かさがまだ残っているうちに」竹串ごとラップを巻きつけていくこと。

ひろ夫婦⌇30秒でわかるラク家事ハックさんは画像のように焼き鳥用の竹串を使用されていますが、ノーマルな竹串で良いとのこと。その場合、ゆで卵が一気に2つ巻けるようです。

©hiro_life_rakukazi

©hiro_life_rakukazi

ラップでしっかりと巻き上げることができたら、上下を輪ゴムで縛って固定します。

©hiro_life_rakukazi

この状態のまま冷蔵庫で冷やします。15分を目安に休ませてください。

©hiro_life_rakukazi

15分後に冷蔵庫から取り出し、しっかりと冷えていることが確認できたら、ラップを取り外します。

ケガをしないように十分に注意しながら、竹串も一緒に取り除きます。

©hiro_life_rakukazi

取り出したゆで卵をカットします。

ゆで卵を切る際には、包丁にラップを巻くことで、黄身がくっ付かずにきれいにカットできるようです。

©hiro_life_rakukazi

ゆで卵の断面が、なんともかわいらしいお花の形になっていることが分かります。お弁当がパッと明るくなりそうですよね。これは「映え弁当」になる予感がします。運動会など特別な日のお弁当に、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

ひろ夫婦⌇30秒でわかるラク家事ハックさんのインスタグラムには、今日からでも取り入れられる暮らしに役立つアイデアが他にもたくさん掲載されています。ちょっとしたハックで毎日の生活に笑顔が増えるといいですね。

ひろ夫婦⌇30秒でわかるラク家事ハック(@hiro_life_rakukazi)さんのインスタグラム

シェフ発信!まな板の汚れが落ちる洗い方が話題に「なるほど」「つい青の方向でやっちゃう」

関連記事:

シェフ発信!まな板の汚れが落ちる洗い方が話題に「なるほど」「つい青の方向…

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのは都…

「最初に考えた人、まじ天才」100均商品ハックに9.3万いいね「有益情報」「買いに走る」

関連記事:

「最初に考えた人、まじ天才」100均商品ハックに9.3万いいね「有益情報」「買…

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのはぐ…

きつく縛ったゴミ袋でも大丈夫!【ライフハック】一度結んだ袋も簡単に解ける裏技

関連記事:

きつく縛ったゴミ袋でも大丈夫!【ライフハック】一度結んだ袋も簡単に解ける…

ゴミ捨てをするとき、ゴミが袋の中から出てこないように、パンパンに詰め込…

おすすめ記事

「ライフハック」 についてもっと詳しく知る

本記事は必ずしも各読者の状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて、医師その他の専門家に相談するなどご自身の責任と判断により適切に対応くださいますようお願いいたします。なお、記事内の写真・動画は編集部にて撮影したもの、または掲載許可をいただいたものです。

カテゴリー一覧