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育休を延長しようとしたところ、会社から連絡が…
みいのさんは育休を取得中。コロナ禍などの状況もあり、育休を延長することにします。のんびりわが子と過ごせると思っていたところ、会社から電話が…。
保育園の「保留通知書」という聞きなれない言葉に戸惑うみいのさん。果たしてどうなるのでしょうか。
のんびりしすぎた育休に激しく後悔
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手続き関係はちょっと難しいイメージがあって、着手を遅らせがち。会社勤め中なら特に「人事の人が勝手にやってくれる」というようなイメージもあって、つい忘れてしまうことも。しかし、育児休業は自分の生活のこと。計画的にその後のことを考えて、早めに行動したいですよね。
ホームページを開いたものの、挫折ぎみのみいのさん。大事な資料を読もうと思っても、初めてのことは理解するのが大変。さらに子どもの相手をしながらだと、なかなか時間も取れませんよね…。
ようやく開始できた保活…
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ようやく必要書類を集めることができたみいのさん。子どもがいながら書類を集めるのも、役所に行くのもなかなかな労力。だいぶ出遅れてしまったみいのさんの保活ですが、無事に決まるといいですよね。
保育園の申し込みと育児休業給付金は受付先が異なり、どちらも自分で申請が必要です。自分が忘れないことはもちろんですが、育児でバタバタして後回しにしてしまう気持ちもわかります。家族に一緒に取り組んでもらうなど、忘れずに申請できる体制を作っておきたいですね。