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パパが作ったおもちゃを捨てようとしたところ…?
子どもが小さいころ、ちょっとしたおもちゃを手作りしたという人もいるのではないでしょうか。折り紙で作れるおもちゃや、ストローや紙コップで作れるおもちゃなど、親子で工作を楽しみながらおもちゃを作ったという人もいるかもしれません。
今回の投稿者・ギャンクリさんも、現在小学3年生の息子が幼稚園児だったころに、魚つりのおもちゃを作ったそう。息子が小学3年生になり、そのおもちゃを捨てようとしたところ、息子から思いがけない言葉をかけられたそうで…?
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小3の息子が幼稚園児だった頃に、私が作った魚釣りの玩具。
妻が捨てようとしたら、息子が「捨てやんで!」って止めていて、
お父さん、ちょっと泣きそうになりました。 ※1
一緒に作ったおもちゃを大切に思っている息子さんの思い、親としてはとてもうれしいですよね。この投稿には「すごくていねいに作られたお魚たち…こういうお話、うるうるきます😭」「息子さんにとって、楽しい思い出がこもってる宝物なんでしょうね」といったリプライがついていました。
今回ご紹介したおもちゃは、ギャンクリさんと一緒に、息子さんの姉である娘さんも魚を作っていたそう。お父さんとお姉ちゃんが作ってくれたおもちゃ、息子さんにとっては思い出の品なのかもしれませんね。家族それぞれの愛情に、心がほっこりする投稿でした。