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わざわざ防犯カメラを持ってきた隣人
ある日突然、隣人が「お宅のお子さんが車を傷つけた」と言い張り、防犯カメラを持って訪ねてきます。結局、傷はついていなくて一安心。
ですが、車に傷があるかどうかは確認すればすぐにわかることなのに、なぜわざわざ家まで直談判しにきたのでしょう。隣人の言動に、モヤモヤが残ります。
再び、すごい形相であらわれた隣人
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翌日、再び隣人が訪ねてきます。今度は、「息子が車を触った」と言い張っています。前日とは違い、かなりヒートアップしている様子。
しかし、息子は「やっていない」と主張。このあと、実際に車の状態を確認しに行きます。
隣人の車に傷が…
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隣人の車を確認したところ、傷が付いていることが判明しました。しかし、防犯カメラの映像では死角になっており、確実な証拠とはいえない状況。それなのに、隣人はすでに息子を犯人だと決めつけています。
その場では、主人公も謝ることしかできませんでした。日を改め、話し合いをすることに。
防犯のためにカメラを付けている家はあると思いますが、今回のように肝心の部分が死角になっていると、双方モヤモヤする状況になることも…。主人公の立場としては、疑われることがないよう「他人の車に不用意に近づかない」を言い聞かせるくらいしかできないようにも思えます。
あなたは主人公の立場なら、どう対応しますか?